もしもあの日に戻れたら5(2)
作品紹介: ホテルのドアが閉まった瞬間、何度も激しくキスされた。普段はクールな上司が熱っぽい瞳で私を見つめ、名前を囁く。初めてなのに甘い声が止まらなくて、嬉しくて、幸せで…。それなのに、なぜ私は彼を信じられなかったの? もう二度と会えないなんて。お願い、やり直させて。あの頃を、あの夜を―― ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
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