思い出を切りぬくとき
作品紹介: 萩尾望都、漫画家生活40周年記念出版。1970〜80年代。萩尾望都が20代の頃に書いた幻の作品、唯一のエッセイ集。現在では読むことのできない貴重なエッセイ27本を収録。イラストも多数掲載。妹への想い、編集者とのやり取り、少女漫画の世界について、作品の裏話など漫画ファン必携の内容です。萩尾望都の思想の源泉を感じ取れます。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
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