作品紹介:
もう、あなたの好きにして!わたしはもっと感じたいの。太腿の裏じゃないのよ。ねっ、わかっているでしょう。わたしが感じたいのは、もっと奥よ…。夕紀は自分から、高く持ちあげられた足を開こうとした。
※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。