ひととせ、ふくくものごとし 【単話】6
作品紹介: 楓が作った草餅を一緒に食べるためにお茶を点てる九十九。普段とは違う九十九の雰囲気にドキドキする楓は、ふとキラキラと光る器に目を奪われる。器の美しさに興味をよせる楓に、九十九は何かを言いかけて…。 ※本電子書籍は『mimosa vol.43』収録の「ひととせ、ふくくものごとし 第六話」と同じ内容です。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
『丸く正しい商いを』愛され続けるスーパー「丸正」の 100年 | ひととせ、ふくくものごとし【単行本版】 |