ひととせ、ふくくものごとし 【単話】5
作品紹介: 九十九の自宅のお風呂でのぼせたところを助けられた楓は、美味しい梅ジュースを飲ませてもらい優しく介抱をされた。その時の会話で楓は九十九が自分と同じように仕事を休んでいることを知る。九十九に対し少しでもお返しがしたい楓はお菓子作りを始め――。 ※本電子書籍は『mimosa vol.42』収録の「ひととせ、ふくくものごとし 第五話」と同じ内容です。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
『丸く正しい商いを』愛され続けるスーパー「丸正」の 100年 | ひととせ、ふくくものごとし【単行本版】 |