やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

高いから、売れる。 125年続く近江牛の老舗社長が教えるブランド管理術
著者名:永谷武久
権利元:イースト・プレス
残りポイント:0pt
作品の購入には会員登録が必要です。

作品紹介:

自分の価値に安い値札を貼る前に。あなたの会社の商品は、どんなに高くても売れ続ける。「神ブランド」のつくりかた。あなたの会社の商品は、どんなに高くても売れ続ける。「神ブランド」のつくり方を伝授。自分の価値に安い値札を貼る前に。「モノを売る仕事」に携わるビジネスマンの思考を“パラダイムシフト”する!近江商人流「三方良しの神ブランド」のつくりかたを余すところなく解説。価格競争に巻き込まれることなく、高く売れる、長く愛される、「自社ブランド商品」を作るノウハウを手に入れよう。【はじめに(本文抜粋)】どんな企業にせよ、ビジネスにおいてもっとも大切なこととは何でしょうか。 それは、・企業にかかわるすべての人たち(ステークホルダー)を幸せにすること・そのために、より良い商品・サービスを生み出し、適正な価格・売り方で販売すること といえるでしょう。【目次】はじめに第一章 「安くしないとモノは売れない」は大間違い第二章 23歳で父を亡くし、私は経営者になった第三章 最強のビジネスは「自分で値段をつけられること」第四章 令和の近江商人は「三方よし」から「新・六方良し」へ第五章 なぜ「神ブランド」は「高くても、売れる」のか?第六章 「ストーリー」が価値になる。誰しもがチャンスを得られる時代第七章 「神ブランド」のバトンを繋ぐおわりに



※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。