アメリカ人だから言えた 戦後日本教育の不都合な真実
作品紹介: GHQと日教組の「洗脳」で隠された中国人・韓国人が嫉妬する 日本人の「本来の強さ」とは?日本人は「みにくいアヒルの子」ではなく、世界に羽ばたく「美しい白鳥」なのです。−ケント・ギルバート■やっと「洗脳教育」のウソに気づいた日本人アメリカ・トランプ大統領、ロシア・プーチン大統領、中国・習近平国家主席、北朝鮮・金正恩国務委員長など、強力なトップリーダーたちに国際情勢が翻弄されるなか、日本の国会は安倍晋三総理をめぐるスキャンダルの追及で機能不全状態に陥っている。なぜ、日本人はみずからの国益を損ねるような行動に奔るのか。その原因は、GHQによる「WGIP」と、それを悪用したリベラル勢力によって歪められた学校教育の構造的問題にある。日本在住40年のアメリカ人弁護士が、日本人が本来の強さを取り戻すための方法を熱く語る。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
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