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2024/02/21
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福田恆存の言葉 処世術から宗教まで
著者名:福田恆存
権利元:文藝春秋
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作品紹介:

戦後日本を代表する知識人“最後の講演”初の書籍化!ゴマはうまくすれ近代化に呑まれるなエゴイズムを肯定しろ世界一流だった陸軍、海軍がどうして戦争に負けたのか人生はエゴとエゴとの賃借関係理想家は現実世界に適応できない日本では民主主義が運営できない状況を読む深さで勝負は決まる国家意識がない日本人家族にも想像力、演出力が必要アメリカの目的は敵の排除だけ「愛」と「理解」は全く別問題神様との付き合い方戦後を代表する知識人である福田恆存は、近代化の弊害を問い続けた。その思想のエッセンスが詰まった「伝説の名講演」を初の活字化!保守派の知識人が問う「君たちはどう生きるか」――。



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