やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

亡びゆく中国の最期の悪あがきから日本をどう守るか 国防秘策としてのプロスペクト理論
著者名:兵頭二十八
権利元:徳間書店
残りポイント:0pt
作品の購入には会員登録が必要です。

作品紹介:

中国は必ず崩壊することは、理論的に明らか。「社会の急激な少子高齢化」が解除不可能な時限爆弾として必ず炸裂するからだ。しかし、限界が見えてくる2030年までに、習近平による最後の悪あがきが顕在化する可能性は高い。核ミサイルの装備拡大はその前兆である。この中国の脅威にどう対応すべきか。本書では行動経済学のプロスペクト理論を使って習近平の弱点を論証し、日本を含む西側世界がとるべき中国弱体化のための軍事・経済戦略を提案する。



※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。


著者の他の作品はこちら♪

[新訳]孫子

「戦争と経済」のカラクリがわかる本

日本転覆テロの怖すぎる手口