作品紹介:
虫の音を聞きながらほの青く光る秋空を眺め、息づまるように美しい冬の星空に出会う。星を愛し続けた詩人から、星を愛するすべての人へ、時を超えて読み継がれる名エッセイ。9月〜2月を収録。巻末付録:国立天文台副台長・渡部潤一教授解説〈秋と冬の星空案内〉
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