謹訳 源氏物語 第四帖 夕顔(帖別分売)
作品紹介: 「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第4帖。源氏17歳の夏から10月まで。五条にある風変わりな家の主女(夕顔)のもとへ、源氏は自分の名も名乗らずに通い始める。ある日、源氏は二人だけで過ごしたいと、なにがしの院に夕顔を連れ出すが……。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
リンボウ先生のオペラ講談 | 往生の物語――死の万華鏡『平家物語』 | 謹訳 源氏物語 私抄 |