作品紹介:
依然、長谷川は“遥香が恋人だった記憶”を失ったまま…。調査を続ける遥香だけれど、もともと平凡な自分にはもったいない男性だったし、彼にとってはこのままのほうがよいのかもしれないと悩みはじめる。そんな中、玄関で倒れている長谷川を発見し、看病することに…!?
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