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銀河鉄道999 17
著者名:松本零士
権利元:小学館
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作品紹介:

●あらすじ/鉄郎は悩んでいた。自分は今まで敵と戦うとき、相手にも家族や友人がいるということを考えたことがなかった。しかし、かつて鉄郎と戦って亡くなったヘルマザリアの子供たちに会ったことによって、罪の意識に苛まれるのであった(第1話)。▼“999”は、光と闇の世界の境界線を走っている。有機生命体である鉄郎たちの世界が光、そして、無放射能の夢のエネルギー源・ヘリウム3で出来ている生命体・メタノイドの世界が闇だとメーテルは言う。メタノイドは自己完結型の完全金属人間で、自分でエネルギーを自己発生できるので、光は必要ない。そして、メタノイドにとっては、動物や植物、特に花を咲かせる植物光に恵まれた世界の自然そのものが有害な存在なのだと言う…(第2話)。●本巻の特徴/闇の世界を司るダークィーンの影が鉄郎の前に姿を現わす。すべてを闇で覆い尽くすダークィーンの目的とは…?●その他の登場キャラクター/キャプテン・ハーロック(第1、5話)、ガラスの体を持つ・クレア(第5話)、闇の宇宙すべてを司るダークィーンの影(第5話)●その他のデータ/登場する惑星=自転速度が恐ろしく速い星・考える星(第1話)、有機生命体の火龍が住む星・火龍(第2話)、ふたつの星がぶつかりあう星・二重惑星ギロチーヌ(第3、4話)、聖母騎士(ヘルマザリア)の巨大なモニュメントのある星・ヘルマザリア(第5話)



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