やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

銀河鉄道999 13
著者名:松本零士
権利元:小学館
残りポイント:0pt
作品の購入には会員登録が必要です。

作品紹介:

●あらすじ/砂だらけの惑星・砂漠のキツネに降り立った“999”。星全体が砂のこの惑星は、砂の海の上に建物が浮いているよう落ち着かない。おまけに料理はすべて砂だらけで、シャワーをひねると砂が流れてくる始末。仕方なく鉄郎とメーテルは早々にベッドに入る。すると何者かが窓の隙間から鉄郎のカバンを盗み出した! 思わずメーテルの制止を聞かずに外に飛び出した鉄郎は、砂の中から伸びた手によって地中にひきこまれてしまい…(第1話)。▼青くてきれいなガス(粒子)でできたトンネルに入った“999”。ガスはどんどん深くなり、ついには車内にまで粒子が入ってきて1メートル先も見えなくなってしまった。そんな状態で“999”は次の惑星に到着する。その惑星は、地面から光の粒子が絶え間なく吹き出して霧に包まれているため、あたり一面がキラキラと輝きサングラスなしではいられないほどだった…。例のごとく、食料を求めて外に出た鉄郎。しかし、あまりにも視界が悪いために思わず転倒、頭を打ってしまう。薄れゆく意識の中で、メーテルが“かげろう”に似たインセクター(動物から進化した生物)にさらわれていくのを見るが、体が動かない…(第4話)。 ●その他のデータ/登場する惑星=砂だらけの星・砂漠のキツネ(第1話)、機械人間の星・機械砦(第2話)、磁力の強い星・マグネット(第3話)、光の粒子に包まれた星(第4話)、ボルカニック教授の住む変わった星・惑星アレイ(第5話)



※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。


著者の他の作品はこちら♪

ひるあんどん

その名はテス

闇夜の鴉の物語