カンピオーネ! XIII 南洋の姫神
作品紹介: 草薙護堂は神殺しである。英国の魔王(カンピオーネ)・アレクの元に白き姫・アリスとサルデーニャの魔女・ルクレチアが訪れ、ある問いをぶつけていた頃、日本の魔王・草薙護堂(くさなぎ ごどう)は媛巫女(ひめみこ)が集まる大祓(おおはらえ)に、祐理(ゆり)や恵那(えな)と参加し、注目を一身に浴びていた。そこにもたらされた甘粕(あまかす)の依頼によって、事態は意外な展開に!? 南の島で祐理と二人きりになってしまった護堂だったが!? ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
![]() 【合本版】カンピオーネ! |