やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

日本人はこれから何を買うのか?〜「超おひとりさま社会」の消費と行動〜
著者名:三浦 展
権利元:光文社
残りポイント:0pt
作品の購入には会員登録が必要です。

作品紹介:

2035年、「一人暮し世帯」が1846万世帯となる。逆に、かつて主流だった「夫婦と子ども世帯」は1153万世帯に減る。平均的だと思っていた日本の家族像というものは、もはや過去のものになりつつあるのだ。個人化・孤立化が進む中、日本の消費はどう変わっていくのか。モノを買わない時代、人々は何を求めているのか。キーワードは「シェア」と「共費」。さまざまな地域や企業の取り組みを紹介しつつ、日本社会のゆくえを予測する。



※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。


著者の他の作品はこちら♪

格差固定〜下流社会10年後調査から見える実態〜

下流老人と幸福老人〜資産がなくても幸福な人 資産があっても不幸な人〜

中高年シングルが日本を動かす 人口激減時代の消費と行動