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2024/02/21
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ぼくの村の話(4)
著者名:尾瀬あきら(著)
権利元:講談社
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作品紹介:

「ぼくの村」が、少しずつ消えていく。見捨てられた家や畑は、もう二度と人の温もりを感じることはない――。外(ほか)の土地への移転が増え、小学校や中学校では徐々に子どもたちが減りはじめていた。去る者たちも、それぞれに苦しい想いを抱えていたのだったが……。反対派の運動むなしく建設準備が進められていくなか、村人たちは、自分たちが守るべきものが何であるかに気づいていき……!? 驚きの問題作、第4弾!!



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