作品紹介:
ついに迎えた運命の朝日杯3歳ステークス。血の宿命を懸けたマルスと白の四天王の戦いが、13年前と同じ雨の中山競馬場で今、幕を開ける!“破壊神”ことエルディオスの怒涛の末脚(ラストスパート)に、はたしてマルスは太刀打ちできるのか?血戦(けっせん)の第7巻!
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