<戦国時代>上杉謙信 悲願の関東進出へ新たな戦略
作品紹介: 上杉謙信は一五五三年と六年後の一五五九年に二度の上洛を果たす。その最大の目的は後奈良天皇や将軍足利義輝に近づき、関東と信濃への進出を容易にすることであった。しかし、関白近衛前嗣との出会いによって謙信の計画は一変する! ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
<織田信長と戦国時代>本能寺の変を紐解く二四の史料を徹底検証 | <織田信長と戦国時代>信長を勝利に導いた付城と機動戦術とは? | <上杉家と戦国時代>景勝VS景虎 血で血を洗う上杉家の家督争い |