<徳川家康と戦国時代>朝廷は不要か
作品紹介: 征夷大将軍を任命するのは天皇であった。鎌倉幕府創業の歴史書『吾妻鏡』を愛読した徳川家康は、源頼朝にあこがれ将軍職を熱望した。そして将軍の地位を得るために、また政権安定のために、『吾妻鏡』を利用した。朝廷をまるめ込むための、家康のあの手この手。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
<北条早雲と戦国時代>享年八十八の大往生 | <北条早雲と戦国時代>記憶に残る 新井城攻防戦 | これで面白くなる!日本の歴史 |