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2024/02/21
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工藤美代子の作品一覧
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工藤写真館の昭和
東京下町で激動の昭和を生きた最後の写真師・工藤哲朗とその一家の物語。摂政宮(昭和天皇)撮影の体験から始まる工藤写真館。二…
種村良平のIT企業成功哲学
防衛大学校卒業の経歴をもち、変革期の日本のIT産業に身を投じ後に独立起業。苦難を乗り越えて業界で知らぬ者のいない独立系I…
美智子皇后の真実
初の民間出身妃は昭和九年、「堅実」を家訓とする家に生まれ、聖心女子大学で英語を学び、テニスやクラシック音楽など多方面に才…
悪童殿下 愛して怒って闘って 寛仁親王の波乱万丈
今明かされる真相―――結婚別居、女性関係、皇籍離脱発言、福祉への貢献、アル中、闘病生活……男として、夫として、父として、…
悪名の棺 笹川良一伝
風呂の湯は半分まで――。贅沢を厭い徹底した実利思考と天賦の才で財を成すも、天下国家のために奔走し、借金だけが残った。腹心…
男の壁 ED患者1130万人時代を生きる
薬を飲み、マッサージを受け、時に相手を変えて……死ぬまで現役がもはや、当たり前! ベストセラー「快楽(けらく)」」シリー…
くじけてなるものか 笹川良一が現代に放つ警句80
「治にいて乱を忘れず、である」「自分だけがひとり勝ちしようとするから、憎まれる」「孫と遊ぶのが楽しくなったら、人生オシマ…
絢爛たる醜聞 岸信介伝
長州の政治家血族として生を享け、少壮官僚として39歳で満州経営に乗り出す。A級戦犯容疑で巣鴨プリズンに3年間拘留されたの…
山本五十六の生涯
アメリカとの戦争は何としても避けねばならなかった――。武官として米国滞在の経験を持つ山本五十六は、やがて真珠湾奇襲攻撃を…
読ませる自分史の書き方
読みたい人より、書きたい人が多い時代である。なかでも自分史ブームは止まるところを知らない。誰もが手軽に書き 始められる「…
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