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2024/02/21
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読んでみたい源氏物語
菊池 規悦
本書では、まずは気軽に源氏物語の全体像を知ってもらおうと考え、五四巻のそれぞれを四コマ漫画で表現し、…

読売新聞 朝刊一面コラム 竹内政明の「編集手帳」傑作選
竹内政明 著
体調不良により、読売新聞朝刊一面コラム「編集手段」の執筆を退いた竹内政明氏の最後のコラム集。勝った人…

読書で見つけた こころに効く「名言・名セリフ」
岡崎武志(著)
年間数百冊を読み書評を書く、「プロの読書家」である著者。その机に積み上げられた、読書中に気に入ったフ…

読書狂の冒険は終わらない!
三上 延/倉田英之
大ヒット古書ミステリー『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズの作者・三上延は古書店勤務時代に本の査定ま…

読者ハ読ムナ(笑) 〜いかにして藤田和日郎の新人アシスタントが漫画家になったか〜
藤田和日郎(著)/飯田一史(構成)
藤田和日郎が明かす新人漫画家養成術。「うしおととら」「からくりサーカス」「月光条例」そして「双亡亭壊…

誰かに教えたくてたまらなくなる雑学シリーズ 全2冊合本版
金澤 信幸
「超ど級のど」」「シーザーサラダのシーザー」「くだを巻くのくだ」「セピア色のセピア」「サニーレタスの…

誰かに教えたくなる! 身近な雑学 クイズで覚える「ものの名前」
北橋隆史
身近にある「ものの名前」には、思わぬ歴史が潜んでいる!中高年は、記憶のトレーニングに! ビジネスマン…

誰かに教えたくなる「社名」の由来 不況に強い企業精神
編:本間之英
「社名」には魔力がある。人を惹きつけるブランドやのれんは、逆境時にも会社を支えてくれる。ネーミングに…

誰かに教えたくなる「社名」の由来 新進企業と老舗企業
編:本間之英
社名こそ「信用」だった! 偽装、粉飾に揺れる大企業……。アマゾン、ナイキから千疋屋まで優良会社113…

誰かに話したくなる 摩訶不思議な生きものたち
岡部聡
40ヵ国、100種以上の動物と出会った名物TVマンの初の著書!ブラジル南部の町ラグーナでは、7月にな…

誰かに話したくなる怖い話
ナムコ・ナンジャタウン「あなたの隣の怖い話コンテスト」事務局
あなたもきっと見てしまう……。止まらない恐怖、54の戦慄実話!天井から鮮血が雨のように降り注ぎ…「こ…

誰がJ-POPを救えるか? マスコミが語れない業界盛衰記
麻生香太郎
2010年代になり、J-POPはさっぱり売れなくなってしまった。売れているのは3つだけ。AKB48と…

誰が「知」を独占するのか ――デジタルアーカイブ戦争
福井健策
「アーカイブ」とは、従来図書館や博物館が担ってきた、過去の文書や映像・音楽などを収集・公開する仕組み…

誰が上手いこと言えといった―2ちゃんねるの笑える話
2ちゃんねる新書編集部
「誰が上手いこと言えといった」。座布団3枚もらえちゃうくらい上手にボケたレス(書き込み)への、2ちゃ…

誰が太平洋戦争を始めたのか
別宮暖朗
戦争を始めるためにはなにが必要か? それは膨大なペーパー・ワークを伴う「戦争計画」に基づいた動員・集…

誰が永山則夫を殺したのか 死刑執行命令書の真実
坂本敏夫
「命と正面から向き合うことでどんな悪党でも更生する可能性がある。これは、実際に死刑囚と向き合ってきた…

誰が科学を殺すのか(毎日新聞出版)
毎日新聞「幻の科学技術立国」取材班
――「選択と集中」、そして「効率」を求める政策が研究力を低下させ、大学を破壊する。日本の学術に輝きを…

誰が音楽をタダにした?
スティーヴン・ウィット/関 美和
「自分がなにをやってのけたのか、わかってる? 音楽産業を殺したんだよ!」田舎の工場で発売前のCDを盗…

誰が音楽をタダにした?【無料拡大お試し版】
スティーヴン・ウィット/関 美和
【先行拡大お試し版/本電子書籍は、通常書籍9月21日発売、電子書籍9月30日配信開始『誰が音楽をタダ…

誰でもすぐに戦力になれる未来食堂で働きませんか――ゆるいつながりで最強のチームをつくる
小林せかい
知らない人同士がチームを組んで、ピーク時のランチタイムをまわす未来食堂。なぜ、誰でもすぐに参加できて…

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