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2024/02/21
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神の証明 The Proof of God

著者名: はやし浩司
作品詳細

第1章 「今、行くよ」事件第2章 神の論理的証明第3章 神の物理的証明第4章 希望か、絶望か・イエスはマリアとバプティストのヨハネに殺されていた・殺されたイエスの遺志を継いだのはマルドックだった・首を切られたバプティストのヨハネは、替え玉だった・キリストは弟のアベルを殺したカインだった・現在、イエスという神と、キリストという神は別人である・イエスの復活は、ローマン・カトリックの作り話だった・イエスの誕生・最後の晩餐・イエスの復活は、ウソだった・マリアは下半身大蛇のラミアであった『岩窟の聖母』・マリアは3本指の魔女・ストリクスだった『受胎告知』・マリアの正体は、イナンナだった(『東方三博士の礼拝』)・イナンナはギルガメシュに恋をし、フラれ復讐した・モナリザの絵の背景は火星の実写だった・ピカソのゲルニカは、神が描いた絵だった・ナスカラインは火星人が人間に残した遺産だった・ダビンチなる人間画家は存在すらしていなかった・ダビンチの名前はベロッキオのアナグラムだった・ダビンチの死亡日は、あらかじめ決まっていた・ダビンチの目の中には、は虫類の瞬膜があった・エリア51は、火星人の地球基地であった・神は自身の自画像を写真のように正確に描き残していた・エンキはエンリルの息子のネルガルに殺されていた・勉強会に現れた怪光とUFOクラフト(写真と動画)・美濃加茂市上空に現れた、UFOの決定的写真・モナ・リザは、火星と永遠の神のアナグラムだった・『岩窟の聖母』には、火星の地下基地が描かれていた・『聖アンナと聖母子』の中の、アベルを殺すカイン・『受胎告知』の中の、3本指の魔女ストリックス・『マンチェスターの聖母』の中の、聖母のはがれた皮膚・神は、今の今も実在し、人間を暖かく見守っている表紙、左がNASA撮影の火星の風景、右がアイルワースのモナリザの背景。これら両者はピタリと一致する。(本書をご購入くださる皆様へ、ご注意)本書に記載されているQRコードおよびその接続動画は、あくまでも本書の参考および資料として、著者、はやし浩司氏のご厚意により添付したものです。そのため接続動画がなくても本書だけで本書が目的とする内容を、読者の皆様にご理解いただけるようになっています。が、様々な事情、事故、予期せぬ変動により、将来に渡って一部、もしくはすべての接続先動画をご覧になれなくなる場合もあります。つまり今後の動向により、そうした可能性もありますが、出版社のヒカルランド、および著者はやし浩司氏は、いかなる理由があったとしても、そうした不都合、およびそれから発生する皆様の不利益について、いっさい、責任を負うものではありません。どうかそうした可能性もあることをあらかじめご承知おきの上、本書をご購入くださるようお願い申し上げます。

出版社:ヒカルランド
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