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2024/02/21
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ギター・マガジン

作品詳細

*著作権の都合により、印刷版に掲載されている『付録小冊子 弾き語り曲集「ティン・パン・アレー厳選名曲12選」』、「キラキラの灰」(リーガルリリー)の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。表紙/特集証言構成 ティン・パン・アレーの真実細野晴臣、鈴木茂、林立夫、松任谷正隆らが前身のキャラメル・ママを母体として作ったミュージシャン・チーム、ティン・パン・アレー。おもにほかのアーティストへのプロデュースや演奏の提供を行ない、日本のスタジオ・ミュージシャン集団の先駆けとして活躍し、その高い音楽性は現在でも内外で評価されている。ティン・パン・アレーはわずか数年で自然消滅してしまったが、日本の音楽シーンの品質を底上げし、スタジオ・ミュージシャンのあり方を決定づけたことで、約50年を経た現在にも大きな影響を与え続けている。ギター・マガジン6月号ではティン・パン・アレー関係者への取材を行ない、計88ページの大ボリュームでその活動の全貌を明らかにする。◎写真集ティン・パン・アレー、熱風の記録◎インタビュー鈴木茂松任谷正隆林立夫松任谷由実吉田美奈子矢野顕子南佳孝駒沢裕城◎鈴木茂と細野晴臣のティン・パン・アレー機材集◎名盤ディスコグラフィー◎キャラメル・ママ/ティン・パン・アレー全作品リスト◎考察! 細野晴臣流ギター的コードワーク論 by 高田漣◎弾いて味わう鈴木茂快演集◎コラム細野晴臣、かく語りきティン・パン・アレーの先達〜腕利きセッション・ミュージシャン集団の存在大野久雄(ダディ・オー!)が語る、荒井由実のライブに込めた情熱■INTERVIEWセイント・ヴィンセントアダム・ハリウェル(マイルドライフ)■INTERVIEW & GEAR橋本絵莉子バズ・オズボーン(メルヴィンズ)■PICK UPギタリストなら必ず持っておきたい、最新ペダル型チューナー7選

出版社:リットーミュージック(雑誌)
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