[ハレム]この愛は、異端。 −ベリアル文書− 第7話
作品紹介: 悪魔と少女の美しくも歪な官能譚。本編で描かれなかった淑乃18歳の頃――。無事修学旅行を終えた淑乃。いつもの日常に戻る中、友人からベリアルとの関係性について言及され、意識する事に。そして再び対価を払う夜が訪れる。 “契約”という関係で縛られた淑乃とベリアル、互いに抱く想いとは――。親代わりから男女へと変化していくその時期を、ベリアル目線で描いた記録、完結。 (この作品は電子雑誌:ハレム vol.13に収録されています。重複購入にご注意ください) ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
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