[ハレム]この愛は、異端。 −ベリアル文書− 第4話
作品紹介: 悪魔と少女の美しくも歪な官能譚。本編で描かれなかった淑乃18歳の頃――。京都・奈良での修学旅行を楽しむ淑乃と、それを見守るベリアル。そんな中、ベリアルも恐れを抱く、「あの神」が祀られている神社へと、淑乃がついに足を踏み入れることに…?「一つの対価を払えば一つの願いを叶える」悪魔ベリアルとの契約は、淑乃が18歳を迎えるにあたって変化が訪れる。親代わりから男女へと変化していくその時期を、ベリアル目線で描いた記録。(この作品は電子雑誌:ハレム vol.08に収録されています。重複購入にご注意ください) ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
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