稲川淳二のすご〜く恐い話 PARTII
作品紹介: その死に方なんだけど…トンネルの中の私らが「寒い」って言った場所、ちょうど中央付近、そこで車が一回転してたんですよ。タイヤを上に向けて。ありえないことなんですよ、絶対。そんなに広くないんですから…。「それだけなら、まだいいんだけど、稲川さん。そいつ、車から飛び出していて、胴体と下半身が、真っぷたつに切断されていたんだよ」その時、調べた警官も、なんでそうなっちゃったのか、わからないらしいんですね。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
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