やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

著:正高信男の作品一覧
6件中1-6表示
老いはこうしてつくられる こころとからだの加齢変化
またげると思ったバーが越えられない。痛みを表現する適当なことばが見つからない。このようなとき、人は老いを自覚する。しかし…
ケータイを持ったサル 「人間らしさ」の崩壊
「ひきこもり」など周囲とのコミュニケーションがうまくとれない若者と、「ケータイ」でいつも他人とつながりたがる若者。両者は…
子どもはことばをからだで覚える メロディから意味の世界へ
人は幼い子どもを育てるとき、うたを口ずさんであやしたり、大げさな赤ちゃん言葉で話しかけたりする。その無意識の行動こそ、実…
0歳児がことばを獲得するとき 行動学からのアプローチ
生後約一年、「アー」とか「クー」の音声で大人との交流を図っていた赤ちゃんは、初めての発話以降、交流の手段を急速にことばに…
父親力 母子密着型子育てからの脱出
子どもが成長し、社会に出て自分というものを表現できるようになるには、どういう経験が必要なのだろうか。自分たちの頃と比べ、…
団塊のジジババが日本をダメにする
ベストセラー『ケータイを持ったサル』の著者が、公共性がなく自己チューな団塊世代へ警告! あなたの異様な愛情が孫を苦しめて…