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2024/02/21
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中央公論新社 作品一覧
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長篠合戦 鉄砲戦の虚像と実像
金子拓 著
電子版は本文中の写真をすべてカラー写真に差し替えて掲載。一五七五年、織田信長・徳川家康の連合軍と、武…

閉じこめられた僕 難病ALSが教えてくれた生きる勇気
藤元健二 著
体は動かなくても、心は動く!  勇気をもらえる言葉に出会える!◆「人を少しずつ理解して/だんだん好き…

閉じた海 社会派推理レアコレクション
松本清張 著
ジャンルの始祖・清張にとって、「社会派推理」とは何だったのか?『或る「小倉日記」伝』(1952)で芥…

閉経記
伊藤比呂美 著
変わっていく身体、減らない体重、親の老い、夫の偏屈。更年期に次々とふりかかる事態に女たちは奮闘する。…

開化の殺人 大正文豪ミステリ事始
中央公論新社 編
阿片に溺れた友人の謎、遺書が語る恋と殺人、妻への妄執が生む惨劇――。江戸川乱歩が「大正期文壇の一角に…

開業医の正体 患者、看護師、お金のすべて
松永正訓 著
クリニックはどうやってどう作るの? お金をどう工面しているの? 収入は? どんな生活をしているの? …

関ケ原合戦 戦国のいちばん長い日
二木謙一 著
慶長5年(1600)9月15日、中世から近世へ、豊臣から徳川へ、天下分け目の戦いが行われた。日本列島…

関東大震災がつくった東京 首都直下地震へどう備えるか
武村雅之 著
一九二三年、東京は関東大震災により未曾有の被害を被った。しかし元禄・安政地震の記録をひもとくと、関東…

関東軍―満洲支配への独走と崩壊
及川琢英 著
関東軍は、一九一九年に中国・関東州と南満洲鉄道附属地の保護を目的に成立した。しかし、一九二八年の張作…

闇の守り手
リン・フルエリン 著/浜名那奈 訳
「あなたはぼくのことをほとんど知りません。どうしてぼくなんかを連れて行こうとするんです?」「確かにわ…

闇医者おゑん秘録帖
あさのあつこ 著
江戸の町、竹林に囲まれたしもた屋で、産んではいけない子どもを孕んだ女たちを受け入れ、子堕ろしを行って…

闇医者おゑん秘録帖 碧空の音
あさのあつこ 著
わけありの女たちを診療するおゑんの許へ、何かを極度に怖れている妊婦が訪ねてきた。彼女は目を血走らせ、…

闇夜の鴉
富樫倫太郎 著
大坂の闇社会を仕切る山村検校の追っ手から逃れて十年――。江戸に行き着いた新一は、按摩の傍ら再び殺し屋…

闕所物奉行 裏帳合
上田秀人 著
※<ご注意ください> 本書は、二〇〇九年十一月に刊行された作品を改版して電子書籍化したものです。遊郭…

阪急ブレーブス 勇者たちの記憶
読売新聞阪神支局 著
パ・リーグを10度制し、日本一に3度輝いた名門球団は、1988年、身売りという最後を迎えた。常勝軍団…

防衛大学校 知られざる学び舎の実像
國分良成 著
8人1部屋の全寮制。朝6時にラッパで起床。髪型、恋愛、外出の規則。朝から夜までみっちりと詰まった「日…

防衛省に告ぐ 元自衛隊現場トップが明かす防衛行政の失態
香田洋二 著
2020 年、イージスアショアをめぐる一連の騒ぎで、防衛省が抱える構造的な欠陥が露呈した。行き当たり…

阿呆の鳥飼
内田百けん 著
「小鳥に夢中になっている間の面白さは、小鳥を飼った事のない者には迚も解りません」(表題作)。鶯の鳴き…

阿呆旅行
江國滋 著
内田百間「阿房列車」にあやかって、西へ東へディスカバー・ジャパン――。行くなら冬、と思い立った網走番…

院政 増補版 もうひとつの天皇制
美川圭 著
院政とはすでに譲位した上皇(院)による執政をいう。平安後期に白河・鳥羽・後白河の三上皇が百年余りにわ…

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