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2024/02/21
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東京創元社 作品一覧
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ひきこもり探偵シリーズ
坂木司
外資系の保険会社に勤める僕・坂木司には、一風変わった親友がいる。自称ひきこもりの鳥井真一だ。複雑な生…

ひとめあなたに…
新井素子
昨日、女子大生の圭子は最愛の恋人・朗から、突然の別れを告げられた。自分は癌にかかっていて余命いくばく…

ひらめきの囲碁学
金萬樹/洪敏和
アマチュアの棋譜を検討し、勝負の分岐点での打ち方を研究した本。何気なく打っている、悪いクセを取り上げ…

ほうかご探偵隊
倉知淳
ある朝いつものように登校すると、僕の机の上には分解されたたて笛が。しかも、一部品だけ持ち去られている…

ほしがり探偵ユリオ
青柳碧人
ショッピングサイト《ほしがり堂》を経営する深町ユリオ。節操なく色々なモノをほしがり、方々から集めたガ…

ほんとうの名前は教えない
アシュリィ・エルストン(著)/法村里絵(訳)
生きるために、他人になりすまして“仕事”をしてきた“わたし”。今回はボスから、エヴィという女の経歴を…

ほんものの魔法使
ポール・ギャリコ(著)/矢川澄子(訳)
魔術師――時に奇術師や手品師とも呼ばれる人々が住まう都市マジェイア。偉大なる魔術師の娘ながら周囲から…

ぼくが死んだ日
キャンデス・フレミング/三辺律子
「ねえ、わたしの話を聞いて……」偶然車に乗せた少女に導かれてマイクが足を踏み入れたのは、十代の子ども…

ぼくらはアン
伊兼源太郎(著)
弁護士事務所で働く諒佑のもとに、幼馴染みの誠の捜索依頼がもたらされた。少年時代の悲痛な経験から皆で集…

ぼくらは回収しない
真門浩平(著)
数十年に一度の日食が起きた日、名門大学の学生寮で女子学生が亡くなった。密室状態の現場から自殺と考えら…

ぼくを忘れないで
ネイサン・ファイラー/古草秀子
ぼくには仲良しの兄・サイモンがいた。でも死んでしまった。ぼくはサイモンに会いたくてたまらない。19歳…

ぼくを忘れないで
ネイサン・ファイラー/古草秀子
ぼくには仲良しの兄・サイモンがいた。でも死んでしまった。ぼくはサイモンに会いたくてたまらない。19歳…

まるで名探偵のような 雑居ビルの事件ノート
久青玩具堂(著)
高校生の小南通(こなみとおる)は、雨宿りに入った雑居ビルの喫茶店で“名探偵”に出会った──。探偵事務…

みんなバーに帰る
パトリック・デウィット/茂木健
きみはどこまで落ちていくのか?夜ごとハリウッドの場末のバーに集結する、ありとあらゆる種類のダメなひと…

めぐりんと私。
大崎梢
三千冊の本を載せて走る移動図書館「本バスめぐりん」との出会いは、屈託を抱えた利用者たちの心を解きほぐ…

やおよろず神異録 鎌倉奇聞
真園めぐみ(著)
人々の怨みや邪念が集まり生じた邪悪な存在、闇神(くらがみ)は、巫女の生気を吸って“流れ神”を斬ること…

やつがしら
円城塔
芥川龍之介賞、フィリップ・K・ディック記念賞特別賞受賞作家による、すぐそこにあるかもしれない未来を描…

ゆらぎの森のシエラ
菅浩江
塩の霧で立ち枯れした木々と、狂暴化した動植物に囲まれた地、キヌーヌ。創造主パナードの手で最強の異形へ…

わたしが幽霊だった時
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ/浅羽莢子
季節は夏。昼下がりの林道は家に続いている。歩きながら(事故だわ!)ふいにそう思った。なにかが変。事故…

わたしたちの怪獣
久永実木彦(著)
わたしは踏みつぶされるかもしれない。ミサイルに焼かれるかもしれない。それでいい。一番の怪獣は、わたし…

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