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2024/02/21
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60歳からの糖尿病―よくわかる最新医学シリーズ
阪本 要一
今や国民病といってよいほど患者数が増加している糖尿病ですが、最近の調査では60歳を超えると6人に1人…

75歳からのがん治療 「決める」ために知っておきたいこと
小川 朝生
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレ…

99.9%が誤用の抗生物質〜医者も知らないホントの話〜
岩田健太郎
抗生物質は多くの国で間違った使い方をされているが、日本においてそれは顕著であり、ほとんどが誤用の抗生…

<香り>はなぜ脳に効くのか アロマセラピーと先端医療
塩田清二(著)
認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する時代がやってきた!視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚…

AD/HD、LDがある子どもを育てる本
月森 久江
学ぶ意欲、自信をもたせる支援の方法とは?  発達障害をもつ生徒と向き合ってきた教育界のエキスパートが…

ADHDがわかる本 正しく理解するための入門書
榊原 洋一
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレ…

ADHDの人の「やる気」マネジメント 「先延ばしグセ」を「すぐやる」にかえる!
司馬 理英子
ひと目でわかるイラスト図解《講談社 健康ライブラリースペシャル》【やる気があるのにできないADHDの…

ADHDの子の育て方のコツがわかる本
本田 秀夫/日戸 由刈
ADHDの子は性格的に明るい子が多く、「にくめないお調子者」といった魅力があるのですが、うっかりミス…

APD(聴覚情報処理障害)がわかる本 聞きとる力の高め方
小渕 千絵
【ひと目でわかるイラスト図解】【難聴とはどう違う? 発達障害との関係は?】相手の声は聞こえるけれど、…

COPD 慢性閉塞性肺疾患―よくわかる最新医学シリーズ
木田 厚瑞
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患で…

COPDのことがよくわかる本 長引くせき、たん、息切れで悩む人に
桂 秀樹
ひと目でわかるイラスト図解《講談社 健康ライブラリーイラスト版》【歩くとすぐ息切れする喫煙者は要注意…

DCD 発達性協調運動障害 不器用すぎる子どもを支えるヒント
古荘 純一
【知られざる発達障害】転びやすい、着替えができない、なわとびがとべない、自転車にのれないなどは、子ど…

DNA医学の最先端 自分の細胞で病気を治す
大野典也
日米両国で自家細胞(自分の細胞)を使ったがん免疫療法のトップランナーとして注目を集める著者が、DNA…

Dr.夏秋の臨床図鑑 虫と皮膚炎
夏秋 優
ハチやケムシなどの皮膚炎をおこす虫とその臨床像を,美しい写真で示した『臨床図鑑』.この1冊で虫と皮膚…

Dr.讃岐流気管挿管トレーニング
讃岐美智義
マッキントッシュ型喉頭鏡および間接視のできるビデオ喉頭鏡を用いて、喉頭鏡の握り方・立ち位置から素振り…

iPS細胞 不可能を可能にした細胞
著:黒木登志夫
2007年、京都大学の山中伸弥教授が、ヒトの細胞から人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作りだすことに成…

JIN−仁−と学ぶ認知症「超」早期発見と予防法
高島明彦/村上もとか
認知症を恐れないために! 幕末医療漫画『JIN−仁−』の脳外科医・南方仁が認知症研究の第一人者に迫る…

LD・ADHDは病気なのか?
金澤治
米国から輸入された「LD」は、日本の迷惑昔「不器用児」といわれた問題が、米国で「LD・ADHD」とい…

LD(学習障害)のすべてがわかる本
上野 一彦
LDは学習障害で発達障害の一つです。タイプはいろいろありますが、もっとも多いのは読み・書き・算数が苦…

MCI(認知症予備群)を知れば認知症にならない!
奥村歩
MCIとは、一言で言えば「認知症予備群」の状態のこと。歳のせいとは言い難い、認知症の種が原因による、…

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