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2024/02/21
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16世紀「世界史」のはじまり
玉木俊明
「世界史」はここに始まる歴史を動かしたのは宗教改革でもルネサンスでもなく、グローバル商人だった!?欧…

CRAZY TRIP 今を生き抜くための“最果て”世界の旅
著者:ケロッピー前田
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに…

HISTORY OF TSUSHIMA  元寇と対馬の歴史
英賀千尋/夏池優一
なぜモンゴル帝国は日本を侵略しに来たか。大ヒットゲーム“Ghost of Tsushima”の舞台と…

Unstoppable Us
ユヴァル・ノア・ハラリ/リカル・ザプラナ・ルイズ/西田美緒子
人間だけがもっているスーパーパワーってなに? 私たちはそれをどう使えばいいんだろう? 世界的ベストセ…

WEIRD「現代人」の奇妙な心理
ジョセフ・ヘンリック/今西康子
「現代人は、歴史上存在した社会や、人類進化の途上で存在した社会の人々とは、神経学的にも心理学的にも全…

[カラー版] 地形と立地から読み解く「戦国の城」
萩原さちこ
立地と地形の観点から戦国の城の種類・役割・変容・戦略に迫る!本書は、城の地形と立地に注目して、戦国時…

[新装完全版]天皇は朝鮮から来た!?
竒ジュン成
韓国人だから書けた真相解明の書。日本人の目から鱗。記紀神話と明治維新の“不都合な真実”に迫る衝撃の書…

〈復刻新版〉陸軍中将 樋口季一郎回想録
樋口季一郎
第二次世界大戦直前、ナチスの迫害から逃れたユダヤ難民を酷寒の満州で救済。ポツダム宣言受託後はソ連の北…

〈日本美術〉誕生 ──近代日本の「ことば」と戦略
佐藤道信
作品じたいは古くからあった。しかし、「日本美術史」という歴史体系は、「ことば」によって近代日本につく…

「ポスト・アメリカニズム」の世紀 ――転換期のキリスト教文明
藤本龍児
20世紀をリードしたアメリカ文明も、近年、動揺を来すようになった。9・11同時多発テロ、ポピュリズム…

「天下の大勢」の政治思想史 ――頼山陽から丸山眞男への航跡
濱野靖一郎
丸山眞男は日本人の歴史意識の古層として「つぎつぎになりゆくいきほひ」を指摘した。「なりゆく」この「勢…

「悪所」の民俗誌 ――色町・芝居町のトポロジー
沖浦和充
「“悪”という言葉の裏側には、だれきった日常性を破壊するデモーニッシュな力が潜んでいた」(「あとがき…

「新しさ」の日本思想史 ――進歩志向の系譜を探る
西田知己
「新しい」が現在のような「進歩的だ」「新鮮である」という意味になったのは近世になってからであり、古代…

「暮し」のファシズム ――戦争は「新しい生活様式」の顔をしてやってきた
大塚英志
1940年、第二次世界大戦への参画を睨む近衛文麿政権は、国民を戦争に動員するための「新生活体制」の確…

「物語」と「景観」で読む日本の城100
かみゆ歴史編集部
歴史、景観、防御力…。全国の城の魅力を徹底解剖!城好き必携! これ1冊でまるわかり。巻頭カラー・5段…

「笛吹き男」の正体 ──東方植民のデモーニッシュな系譜
浜本隆志
中世ドイツ・ハーメルンで起きた「笛吹き男」伝説。約130名におよぶ子供たちが突如消えた事件として知ら…

「鬼滅の暗号」解読の書
瀧音能之
歴史史料グラビア人々が恐怖した鬼の姿はじめになぜ日本人は鬼退治の物語に惹かれるのか1章 キャラクター…

「魂」の思想史 ──近代の異端者とともに
酒井健
合理主義と功利主義を基調とする近代。ゴッホ、ニーチェ、ボードレールから岡本太郎、三島由紀夫まで――、…

『往生要集』入門 ――人間の悲惨と絶望を超える道
阿満利麿
「地獄」と「極楽」を描き出した『往生要集』は、現代の宇宙論の常識をはるかに超えた無限の時空間において…

【増補改訂版】将棋400年史
野間俊克
江戸時代から藤井聡太八冠までなぜ将棋というボードゲームをして生計を立てる「棋士」という職業が成立して…

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