1907 IN KOREA WITH MARQUIS ITO(伊藤侯爵と共に朝鮮にて) | |
ジョージ・トランブル・ラッド/桜の花出版編集部 | |
今日、日韓問題を語る上で常に議題となる「日韓併合」。本書を読むと、そこに到らざるを得なかった当時の朝… |
20世紀の怪物 真実のアドルフ・ヒトラー | |
金森誠也 | |
絵描き志望の不遇な一人の青年が、政治活動に身を投じるや、たちまち権力の座へと駆け上がり、20世紀最悪… |
30のエピソードですっきりわかる「幕末維新」 | |
長尾剛 | |
ペリー来航から明治元年まで、わずか十五年。この短い間に、全国各地でさまざまな人たちが命を懸けて戦った… |
30ポイントで読み解く「ローマ帝国衰亡史」 | |
金森誠也 | |
1776年に発刊され、たちまち稀代の名著と評されたギボンの不朽の傑作『ローマ帝国衰亡史』。第二次大戦… |
30ポイントで読み解くクラウゼヴィッツ「戦争論」 | |
金森誠也 | |
“戦争”とは何か。「戦争とは他の手段をもってする政治の継続である」「戦争は決して単なる気晴らしの遊戯… |
THE NEW KOREA―朝鮮(コリア)が劇的に豊かになった時代(とき) | |
アレン・アイルランド/桜の花出版編集部 | |
≪帯の言葉より≫日韓併合前の朝鮮では日本と全く異なり女性は奴隷同然で何の権利も与えられていなかった。… |
THE NEW KOREA―朝鮮(コリア)が劇的に豊かになった時代(とき) 日本語版・縦書き | |
アレン・アイルランド/桜の花出版編集部 | |
【縦書き版】 読者の方々からのご要望にお応えし、縦書き版をご用意致しました。本文(原書の完全翻訳)、… |
○×でわかる [完全解説]なるほど!中国史 | |
八幡和郎 | |
中国にまつわる常識は間違いだらけ。中国の歴史、外交、政治、経済、文化、国民性の特徴を、○×(ホント・… |
〈鬼子〉たちの肖像 中国人が描いた日本人 | |
武田雅哉 著 | |
古来、中国人は日本人をさまざまにイメージし、歴史書に記録し、絵画に描いてきた。そのなかには、荒唐無稽… |
「ポスト戦後」を生きる─繁栄のその先に | |
保阪 正康/姜 尚中/雨宮 処凛 | |
苦しく不透明な生活実感と偏狭なナショナリズム。ふたつが容易に結びつく空気が世を覆いつつある。それをど… |
「三国志」の政治と思想 史実の英雄たち | |
渡邉 義浩 | |
「水魚の交わり」劉備と諸葛亮のあいだには、実は厳しい緊張関係があった!曹操の「革新」とは何か?孫呉の… |
「世界の古代文明」がよくわかる本 | |
島崎晋 | |
メソポタミア文明発祥の地となったチグリス川の上流・ジャルモ。紀元前9000年頃の、史上最古の農耕遺跡… |
「中国の夢」は100年たっても実現しない | |
山田順 | |
習近平主席は就任以来、「中国の夢」を盛んに唱えている。2049年、つまり中華人民共和国の建国100年… |
「中国の歴史」がわかる50のポイント | |
狩野直禎 | |
黄河文明の誕生、始皇帝による国内統一、項羽と劉邦の死闘。三国の争い、宋文化の繁栄、モンゴル・女真族に… |
「出雲神話」の真実 | |
関裕二 | |
出雲には何かが眠っている。それは古代史に興味を持つものの胸に必ず去来する感慨であろう。謎が満ちあふれ… |
「医療・介護産業」のタブーに斬りこむ! 日本国・不安の研究 | |
猪瀬直樹 | |
人生100年時代、どんどん膨らんでいく社会保障費。とくに「医療・介護分野」への対応が待ったなしの日本… |
「反日」中国の文明史 | |
平野聡 | |
中国は雄大なロマンの大陸か。巨大で底知れぬ混沌か。多くの国々に取り囲まれている中国は、周辺国に対して… |
「反日」中国の真実 | |
加藤隆則 | |
なぜ過去に例がないほどに中国で「反日」の嵐が吹き荒れたのか? 抗日から生まれた国家という、共産中国の… |
「孫子」を読む | |
松本一男 | |
「彼を知り己を知れば、百戦して殆からず」―-兵法書の超ロングセラー『孫子』。その著書は不遇な生涯を送… |
「徴用工」問題とは何か 朝鮮人労務動員の実態と日韓対立 | |
波多野澄雄 著 | |
2018年秋、韓国最高裁は「徴用工」訴訟で韓国人被害者への賠償を日本企業に命じた。日本の最高裁でも、… |