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2024/02/21
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100年前の世界の王室
編:マール社編集部
20世紀は、王室受難の世紀である。第一次・第二次世界大戦の結果、世界各国で王制が廃止され、19世紀を…

138億年のものがたり 宇宙と地球でこれまでに起きたこと全史
クリストファー・ロイド/野中香方子・訳
◎福岡伸一先生、大推薦! 世界の教養が身につく稀有な歴史書最新の学説、すべてを一新した美麗なイラスト…

19世紀問題
関眞興
民族問題や紛争・テロ、そして経済格差……現在の世界的な問題の種は、すでに19世紀に蒔かれていた! 中…

20世紀の怪物 真実のアドルフ・ヒトラー
金森誠也
絵描き志望の不遇な一人の青年が、政治活動に身を投じるや、たちまち権力の座へと駆け上がり、20世紀最悪…

30ポイントで読み解く「ローマ帝国衰亡史」
金森誠也
1776年に発刊され、たちまち稀代の名著と評されたギボンの不朽の傑作『ローマ帝国衰亡史』。第二次大戦…

30ポイントで読み解くクラウゼヴィッツ「戦争論」
金森誠也
“戦争”とは何か。「戦争とは他の手段をもってする政治の継続である」「戦争は決して単なる気晴らしの遊戯…

60分でわかるフランス革命 豊富なエピソードで歴史を理解
石井智憲/MBビジネス研究班
【書籍説明】本書は、高校で世界史を教えている筆者が、60分ほどの時間でフランス革命の歴史を読み解ける…

AERA Art Collection ローマ帝国 ココがすごい!永遠の都ローマ
朝日新聞出版
卑弥呼がいた弥生時代、ヨーロッパには言語も宗教も人種も違う民族をまとめあげた「超大国」があった。水洗…

〈情報〉帝国の興亡 ソフトパワーの五〇〇年史
玉木俊明
情報を制する国家が覇権を獲得する!17世紀オランダの活版印刷、19世紀イギリスの電信、20世紀アメリ…

《英雄》の世紀 ベートーヴェンと近代の創成者たち
樺山 紘一
ベートーヴェンはナポレオン戴冠の知らせを聞いて作曲中の第三シンフォニーの楽譜を床にたたきつけたといい…

「なぜ?」がわかる世界史 前近代(古代〜宗教改革)
浅野典夫
「なぜ」がわかれば、「世界史」は、苦痛でしかない「暗記科目」から、楽しみながら読める「物語」にかわる…

「なぜ?」がわかる世界史 近現代(オスマン帝国〜現代)
浅野典夫
「なぜ」がわかれば、「世界史」は、苦痛な「暗記科目」から、楽しみながら読める「物語」に。この一冊で、…

「イタリア」誕生の物語
藤澤房俊
一八世紀末、イタリア半島は小国の集合体だった。サルデーニャ王国、ジェノヴァ共和国、ヴェネツィア共和国…

「世界の古代文明」がよくわかる本
島崎晋
メソポタミア文明発祥の地となったチグリス川の上流・ジャルモ。紀元前9000年頃の、史上最古の農耕遺跡…

「帝国」ロシアの地政学(東京堂出版)
小泉悠
近年、国際社会におけるロシアの存在感が高まっている。シリアへの軍事介入、ウクライナのクリミア占領、ジ…

「感染」の社会史 科学と呪術のヨーロッパ近代
村上宏昭 著
「見えない恐怖」は止まらない――。コレラなどの疫病が「感染」するものと認識されてから、たかだか一五〇…

「戦争と平和」の世界史(TAC出版)
茂木誠
願っているだけでは平和は守れない! “悲惨な腫れ物”として扱うだけでは、戦争はなくならない。緊迫する…

「棲み分け」の世界史 欧米はなぜ覇権を握ったのか
下田淳(著)
何がサイエンスと資本主義を生んだのか封建制と人口の分布―そのダイナミックな展開を解く!かつて文明に程…

「歴史の終わり」の後で
フランシス・フクヤマ 著/マチルデ・ファスティング 編/山田文 訳
ベルリンの壁崩壊から三〇年以上を経た二〇二一年に、民主主義とその根底にある価値観を擁護しなければなら…

「民族」を知れば、世界史の流れが見通せる
関眞興
世界史とは、人類の草創期から長い年月をかけて、さまざまな「民族」がぶつかりあってできた“移住・衝突・…

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