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2024/02/21
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CRAZY TRIP 今を生き抜くための“最果て”世界の旅
著者:ケロッピー前田
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに…

Humankind 希望の歴史
ルトガー・ブレグマン/野中香方子・訳
「人間への見方が新しく変わる」――ユヴァル・ノア・ハラリ(『サピエンス全史』著者)推薦!「希望に満ち…

Unstoppable Us
ユヴァル・ノア・ハラリ/リカル・ザプラナ・ルイズ/西田美緒子
人間だけがもっているスーパーパワーってなに? 私たちはそれをどう使えばいいんだろう? 世界的ベストセ…

「ポスト・アメリカニズム」の世紀 ――転換期のキリスト教文明
藤本龍児
20世紀をリードしたアメリカ文明も、近年、動揺を来すようになった。9・11同時多発テロ、ポピュリズム…

「三方よし」の人間学
廣池千九郎/廣池幹堂
法学博士にして教育者、そして救済活動家。新たな倫理観を打ち立てた偉人の箴言集! 廣池千九郎は幕末の大…

「協力」の生命全史
ニコラ・ライハニ/藤原多伽夫
子どもの夜泣き、核家族の不幸、汚職や賄賂、陰謀論……すべては進化のせいだ!斯界の権威が大絶賛!「洞察…

「女装と男装」の文化史
佐伯順子
古今東西を問わず、演劇や文学、映画、アニメ、漫画に数限りなく登場してきた「女装する男」と「男装する女…

「情の力」で勝つ日本
日下公人
やはり、日本の本当の強みは「情の力」にあった! 合理性、効率化、論理的思考などは低レベルの発想である…

「自然との共生」というウソ
高橋敬一
私たちが見ている自然は本物の自然ではない!自然が好きなら人間の手を加えるな!里山保全、生物多様性、レ…

あなたはボノボ、それともチンパンジー? 類人猿に学ぶ融和の処方箋
古市剛史
系統的にヒトに最も近いチンパンジーとボノボ。チンパンジーは群れの中に激しい競争が存在し、攻撃性も強い…

きみの体は何者か ──なぜ思い通りにならないのか?
伊藤亜紗
緊張で体が固まったり言葉が出なかったり。そう、体は思い通りにならない。でも体にだって言い分はある。し…

こころの人類学 ──人間性の起源を探る
煎本孝
「わかちあい」「おもいやり」「いつくしみ」。人類に普遍的に見出されるこころのはたらきはどこで生まれた…

こころの情報学
西垣 通
情報とは生命の意味作用であり、ヒト特有の言語もその発展形にほかならない。すなわち、ヒトの"心"とは"…

ことばと身体 「言語の手前」の人類学
菅原和孝
わたしが話す。あなたが自分の体にふれる。このとき、何が交されているのか? わたしたちが会話をしている…

ことばは国家を超える ――日本語、ウラル・アルタイ語、ツラン主義
田中克彦
英語を初めて学んだ時、文の構造の違いや動詞の活用などに戸惑われた方も多いだろう。しかし世界には、単語…

これからの時代を生き抜くための 文化人類学入門
奥野克巳(著)
「人新世」というかつてない時代を生きるには、《文化人類学》という羅針盤が必要だ。ボルネオ島の狩猟採集…

ざっくりわかる 8コマ人類史
更科 功/木下 晋也
いま地球上にいる人類はすべてホモ・サピエンスだが、かつては少なくとも25種類以上の人類が存在した。な…

なぜ、女は男の嘘を見抜いてしまうのか
藤田徳人
恋愛科学研究所所長、藤田徳人氏の最新作。なぜ男と女は水と油なのか? その原因を行動学的・生物学的観点…

なぜ世界はそう見えるのか
デニス・プロフィット/ドレイク・ベアー/小浜杳
なぜ同じものを見ても、人によって捉え方が異なるのか? 事実の認識にズレを生む〈知覚〉の正体に迫る。全…

なぜ日本人は世界の中で死刑を是とするのか
森炎
EUは廃止、米国でも一五州で廃止された死刑制度を未だ適用するわが国で昨今、死刑基準に変化が生じている…

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