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2024/02/21
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100%の幸せ
大木ゆきの
「もう終わりにしよう。人の反応、評価、顔色に合わせて生きることを。あなたにはもう、それはふさわしくな…

13歳からの「学問のすすめ」
福澤諭吉/齋藤孝
新しい地平を切り開いていくのに必要なのは学ぶこと。それではどう学んで、生き方にどう結びつけたらいいだ…

15秒あれば人間関係は変えられる
齋藤孝
日々の仕事や暮らしの中で、他人に態度を変えてもらいたい、言いにくい一言を言いたいと思う場面はしょっち…

2千人を看取ってきた臨終医が教える みんなが幸せになる最高の逝き方
志賀貢
どの人も最終的に「安らかにあの世に旅立ちたい」という願いがあるのではないでしょうか。安らかにというこ…

7日間で「幸せになる」授業
前野隆司
たった「7日間」で幸せになれるわけがない――そう思う方は多いかもしれません。いろいろなことが起きた「…

〈ひと〉の現象学
鷲田清一
わたしたちは何によって“ひと”として生まれ、どういう理由で「あのひとらしい」と言われ、どのようにして…

「いい加減」なのに毎日トクしている人 「いい人」なのに毎日ソンしている人
川北義則
世の中には、生き方上手な人と生き方下手な人とがいる。生き方上手な人は、いい加減で、大ざっぱ、融通無碍…

「おのずから」と「みずから」 ──日本思想の基層
竹内整一
日本語において「おのずから」と「みずから」は、ともに「自(ずか)ら」とあらわす。成ることと為すこと、…

「お客様」がやかましい
森真一
現代の日本社会は「お客様=神様」として扱うが、客の不満はゼロになるどころか、不満は増大し、自主性の欠…

「つい感情的になってしまう」あなたへ
水島広子
ちょっとしたことでイライラ、ムカムカ……それでは人生ソン!ネガティブな感情も大切にすればイライラが消…

「みんな違ってみんないい」のか? ──相対主義と普遍主義の問題
山口裕之
「正しさは人それぞれ」といって他人との関係を切り捨てるのでもなく、「真実は一つ」といって自分と異なる…

「マインドフルネス×禅」であなたの雑念はすっきり消える
山下良道
マインドフルネスと禅、どちらも修行して熟知する唯一の日本人仏教僧が、わが国の精神文化に訪れた800年…

「不自由」論 ――「何でも自己決定」の限界
仲正昌樹
グローバル化の進展につれて「自己決定」が求められる時代。その背景には、人間は「自由な主体」であるとい…

「今」という生き方
小林正観
私たちは、いつも思い通りにならないことばかりに囲まれています。十分に準備をしたのに、失敗してしまった…

「信じる力」が幸運を呼ぶ
ヨグマタ相川圭子
〈目に見えないもの〉を信じて、受け入れる――奇跡はそこから生まれます。女性で史上初めて究極のサマディ…

「倫理の問題」とは何か〜メタ倫理学から考える〜
佐藤岳詩
それは良いことか、悪いことか。これは正義か、不正義か……。倫理の問いは、ちょっとしたひっかかりから、…

「孤独ちゃん」と仲良くする方法(大和出版)
古山有則
あなたは、「孤独」と聞いて、どんなことを思い浮かべますか? 「好きな人や友人から連絡が返ってこなくて…

「宇宙感覚」で生きる
平井照彦
今、地球が大きな節目を迎えていることは、すでに多くの人が実感しているでしょう。それは、グレートコンジ…

「安らぎ」と「焦り」の心理(大和出版)
加藤諦三
「こんな私じゃダメだ」と思わずにはいられない人へ――。劣等感や不安と素直に向き合えば、生きることはず…

「日常」の回復
土田 健次郎
壊滅した街の瓦礫の中で、人びとは前日までと同じように分けあい助けあった。非常時にも日常の倫理を喪わな…

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