やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
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[1冊20%OFF] ベンゲル・ノート
スポーツキャスターとして活躍する中西哲生は、名古屋グランパス選手時代に、ベンゲル監督のトレーニングメニュー、ミーティングでの発言などを一冊のノートにメモしていた。本書は、そのノートをもとに、世界的名将ベンゲルの理論、戦術のすべてを明らかにする。
[1冊20%OFF] サッカー監督はつらいよ
Jリーグ監督に就任したJ氏にふりかかる受難の数々。主力選手選び、日本代表チームとの関係、落選選手のフォロー……。架空の監督J氏になぞらえ、監督就任から1シーズンを終えるまでの姿をリアルに描く。「勝つ」ことだけが仕事じゃない。知られざる監督の日常を追った痛快サッカーエッセイ!歴代の日本代表監督を解説する「代表監督もつらいよ」に、電子版特典として「続・代表監督もつらいよ」も収録!
[1冊20%OFF] ゴルフトーナメントスポンサー興亡史
霞ヶ関カンツリー倶楽部(埼玉県川越市)――2020東京五輪のゴルフ競技開催会場こそ、言わずもがな、日本のゴルフ興隆の地である。1957年にそこで行なわれた試合が火付け役となり、一大ゴルフブームが到来。70年代にはビッグトーナメント全盛期を迎える。スポンサーにはタイヤメーカー(住友ゴム)に加え自動車(三菱自動車)、カード会社(三井住友)が参入、バブル崩壊後はパチンコ・不動産など新興が勢いを増した。プロゴルフのスポンサー企業の移り変わりを辿ることで、戦後経済の盛衰を浮き彫りにする。
[1冊20%OFF] 警察の階級
「巡査」から「警察庁長官」まで。全ての警察官は11の階級等を与えられる。常に指揮系統を明確にすることで、どんな有事にも乱れなく対処できるようにしているのだ。各階級の任務、配置、処遇は? 昇任試験、人物選考、現場にこだわる職人肌警察官の救済法ほか、「人」だけが財産である警察の昇任の仕組みとは? キャリアがトップに上りつめるまでのルートとは? 元警察官僚のミステリ作家が、30万人を束ねるスゴい仕組み・「階級」の全貌を描きだす。『警察モノ』ファンだけでなく、全組織人必読の一冊。
[1冊20%OFF] たった一人の熱狂
すべての新しい達成には初めに熱狂が、それも人知れない孤独な熱狂が必ずある。「癒着に染まれ」「野心なんか豚に食われろ」「一撃必殺のキラーカードをつかめ」「人たらしになるな。『人さらい』になれ」「結果が出ない努力に意味はない」など、出版界の革命児・見城徹による、仕事に熱狂し圧倒的結果を出すための55の言葉を収録。文庫完全版!
[1冊20%OFF] THE TEAM 5つの法則
・・偉大なチームに必要なのは「リーダー」ではなく『法則』だ「個」の重要性が叫ばれている今。そこからさらなる成長・脱却を遂げるためには、個と個をつなぐ「チームワーク」が重要だ。 しかし、私たちは正しいチームづくりを教わったことがあっただろうか――。 本書は経営コンサルタントとして数多くの組織変革に関わってきた著者が、Aim(目標設定)、Boarding(人員選定)、Communication(意思疎通)、Decision(意思決定)、Engagement(共感創造)という 5つの法則をもとに、成功するチームとはなにかを科学的に解明した、チームづくりの決定版だ! 「『THE TEAM』というタイトルには、チームの法則の決定版を届けたいという思いと共に、読んでいただいたすべての読者の方が「あなたのチーム」をつくれますようにという願いを込めました。 今こそ「チームの法則」によって、ドラマや映画の中では当たり前のように起こる「チームの軌跡」を自らのチームで起こせるようになることを祈っています。 」(本文「はじめに」より) ・・各界から絶賛の声「この本を読めば、私たちがいかにチームを知らないかがわかる。 『チームの法則』を知れば、それだけで突き抜けた場所に行ける」 (山田進太郎 : メルカリ会長兼CEO)「自分のチームづくりがいかに整理されていなかったか、情けなくなった。 もっと早くこの本に出会えていたら」 (岡田武史 : 元サッカー日本代表監督・FC今治オーナー) 「この本は、チームに関する知の結晶だ。 この一冊に何冊もの学術書の知見が詰まっている」(中原淳 : 立教大学経営学部教授) ・・目次はじめに 売上、時価総額を10倍にした「チームの法則」 チームを科学する 誰もがチームを誤解している この国に必要なのは、チームという武器 チームの法則がもたらせた奇跡 他 第1章 Aim(目標設定)の法則〜目指す旗を立てろ! 〜 「共通の目的がない集団」は「チーム」ではなく「グループ」 「目標を確実に達成するのが良いチームだ」 という誤解 意義目標がなければ作業と数字の奴隷になる 他 第2章 Boarding(人員選定)の法則〜 戦える仲間を選べ〜 チームで最も大切なメンバー選びとメンバー変え チームは必ず4つのタイプに当てはまる 人が入れ替わるチームは本当に駄目なのか? チームには多様性が必要だという誤解 「ゴットファーザー」より「オーシャンズ11」型のチームが強い 他 第3章 Communication(意思疎通)の法則〜最高の空間をつくれ〜 実はチームのコミュニケーションは少ない方がいいルール設定の4つのポイント コミュニケーションを阻むのはいつだって感情 「理解してから理解される」 という人間関係の真実 「どうせ・しょせん・やっぱり」がアイデアを殺す己をさらして心理的安全をつくり出す 他 第4章 Decision(意思決定)の法則〜進むべき道を示せ〜 誰も教えてくれない意思決定の正しい方法 「独裁」vs「多数決」vs「合議」 「正しい独裁」はチームを幸せにする 独裁者が持つべき「影響力の源泉」 第5章 Engagement(共感創造)の法則 〜力を出しきれ〜 超一流でもモチベーションに左右される モチベーションを科学する〜気合いで人は動かない〜 チームのどこに共感させるか エンゲージメントを生み出す方程式 [特別収録]チームの落とし穴~あなたのチームは足し算か、掛け算か、割り算か?~ [最終章]私たちの運命を変えた「チームの法則」
[1冊20%OFF] 結果を出すリーダーはどこが違うのか
◆リーダーシップの有無が明暗を分ける時代◆1章小泉進次郎リーダーシップ対談「勝負に挑んではじめてみえる景色がある」◆2章政治のリーダー小泉純一郎について・清水真人氏対談「どす黒いまでの孤独に耐える」◆3章歴史のリーダー織田信長について出口治明氏対談「信長はアーリーアダブター」◆4章スポーツ界のリーダーについて二宮清純氏対談「1回勝つのは簡単。勝ち続けるための組織作りとは」◆5章ビジネス界のリーダースティーブ・ジョブズについて井上智洋氏対談「ジョブズが生きていたらAIをどう捉えていたか」
[1冊20%OFF] LVMHグループ時計部門プレジデント ジャン-クロード・ビバーの経営学 間違える勇気。
本書で描かれているのは、型破りの起業家、ジャン-クロード・ビバーのキャリアである。1980年代や90年代に日本のクオーツ式腕時計の到来に直面し、次々とブランパンを再生、オメガを一新、ウブロを飛躍させ、スイスの時計製造の名を高らしめた。今日、彼はLVMHグループ時計部門のプレジデントに就いている。彼の成功は、企業や経営、革新についての非常に強いビジョンと切り離せない。そのビジョンが彼を新たな道の開拓者であり発明家たらしめるのである。
[1冊20%OFF] 組織力UPの最強指導術 部下を活かす上司、殺す上司
部下がミスをした。取引先から「担当者を替えろ」と迫られた。重要なセールスの日に部下が頭痛を訴えてきた――。不測の事態での上司の言動が、部下のその後の成長を左右する。やる気に火をつけ、成果を上げる「部下を活かす上司」とは? 旧第一勧業銀行(現みずほ銀行)の元広報部次長で作家の著者が自身の経験で語る、最高の上司の条件!
[1冊20%OFF] 組織の毒薬 サイバーエージェント副社長の社員にあてたコラム
“落ちこぼれ”からスタートした(株)サイバーエージェントの“最強のNO.2”が教える“仕事に向かう心構え”「組織で働く上で才能や能力は必要ない」──3000人の社員を熱狂させた伝説の「社内向けコラム」を書籍化。起業家・藤田晋氏の懐刀としてネット産業を作り上げた「最強のNO.2」が教える、仕事に向き合う心構え。
[1冊20%OFF] あなたを悩ます話してもわからない人
経営者であり、長年現場のクレーマー対策に従事してきた柴田敏幸による、通常の対応では解決が難しくなる人への対処について紐解いた一冊。会社などの日常生活上で、上司や部下、クライアント、同僚の中にも存在する「話してもわからない、理解できない人」に苦労してしまうことはありませんか?簡単に人事異動や配置換えなどの対応ができない環境では、そういった人に自分が振り回されないようにするためのスキルも大事です。本書では、「話してもわからない人」をタイプ別にご紹介し、それぞれの特長と対応するときのコツを詳しくまとめました
[1冊20%OFF] 政治家の殺し方
37歳という若さで横浜市長となった。だが、事実上、政治家として殺された。ある日、突然襲った謂れのないスキャンダルの嵐。その身の潔白は、すべての裁判で勝訴をおさめたことで証明された。では、いったいなぜそのようなことが起こったのか? 裏には何があったのか?読者から「知ってよかった」と大反響の、日本の「政治・社会の真実」とは。全組織に共通する病根がわかれば、日本は変わる!
[1冊20%OFF] 社員が辞めない会社の作り方 採用・定着の新基準「エンゲージメント」のすべて
募集しても、ほとんど応募がない!せっかく採用しても、辞めてしまう!新卒採用ってどうしたら成功するの?……そんな人事の悩みを抱えていませんか?そんな人事の悩みを解決する「エンゲージメント」の魅力を知っていますか!<著者より> 人手不足が深刻です。 経営者のみなさんは頭を抱えています。人材採用に悩み、そして採用したと思えば、定着させる悩み、離職リスクと、経営者の人材に対する悩みはつきません。 そんな中、採用をお手伝いする業界は活況を呈しています。採用バブルとさえ言われます。採用支援ビジネスにとって取引先の「採った、辞めた」は、新たな契約を生んでくれるのです。 入社した人材が辞めることなく、そのまま会社に定着すれば、採用にかけるコストは抑えられ、そのお金を社員の給与に充てることや会社の発展のために投入することも可能になります。 正直に言って、採用支援業界は顧客企業の社員の定着に貢献してきたのかと問われると、イエスとは言い難いです。なぜなら、「辞めるほどに儲かる」ビジネスだからです。 採用支援会社の当たり前を壊したい。そんな熱い思いが私の奥底から湧き上がってきました。「定着業界をニッポンの新基準に!」 私が起業するにあたって込めた思いがこの言葉です。本当の意味で企業の求める定着する採用を目指して、活躍人材の創出を求めて、私は「Take Action'(テイクアクション)」を起業しました。 活躍・定着のキーワードは「従業員エンゲージメント」。「会社の成長」と「個人の成長」がかみ合い運動(エンゲージメント)することです。このことについては、本書でじっくり語っていきます。
[1冊20%OFF] 6つの力を養い、理想の働き方を叶えるトレーニング
ビジネスマンも、アスリートだ! !五輪メダリストから、EXILE、名だたるトップ経営者を指導してきた、最短で最大の効果を出す、人気パーソナルトレーナーのビジネス×トレーニング論。トレーナー歴25年! 多忙を極める経営者、著名人の身体を仕上げている、吉田輝幸氏の、疲れない、動ける身体を手に入れる最新トレーニング論。QRコード動画付き! 道具無しで家で出来る34のトレーニングも収録。(目次)序章 身体を鍛えると仕事がうまくいく第1章 分析力は整った「呼吸」で決まる第2章 決断力は「心臓」の強さで決まる第3章 挑戦力は「お尻」の大きさと柔らかさで決まる第4章 行動力は「脛(すね)」の筋肉で決まる第5章 自己肯定力は「背骨」のゆるさで決まる第6章 免疫力は正しい「食事」で高まる
[1冊20%OFF] 破壊者 ハカイモノ
稀代の経営者、ヒットメーカー。30年の軌跡。「GOETHE」の大人気連載がついに書籍化。天使のようにしたたかに、悪魔のように繊細に。ハカイモノは古きを壊し、新しい秩序をつくり出す。「理想的な経営者になるなんて僕には無理だと分かった」業界の常識はエイベックスの非常識。貸しレコード店のアルバイトからエイベックスを創業。そして上場。芸能界のど真ん中で戦い続けた松浦勝人の全思考。「普通の人生では味わえないような楽しいことを経験してきた。普通の人生ではありえない辛い目にもあってきた。そのふり幅が大きすぎて、とても現実の人生とは思えない。」(本書「おわりに」より)
[1冊20%OFF] 40歳が社長になる日
変化が予測できない時代。企業が生き残るためには、「破壊的イノベーション」を起こし「非連続の成長」をする必要がある。この時代に求められるリーダーは、「カリスマ型」ではなく、現場優先の「羊飼い型」。そして、テクノロジーへの知見がある「デジタルネイティブ」になってくる。先進的な企業は、次代のリーダーを求め、30歳からの社長選抜をすでに始めている。本書では、「経営者のかかりつけ医」と呼ばれる岡島悦子が、40歳社長のなり方、創り方を超実践的な方法論と共に提言する。-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------【はじめに 】2025年、日本の大企業にも「40歳社長」が多く誕生する第1章 「40歳社長」が必要な理由・未来予測ができない、ビジョンが作れない時代・顧客インサイトは、組織の最前線にある・「破壊的イノベーション」が必要な理由・「長時間労働」から「長期間労働」へ・カルビー、リクルートの「働き方改革」の狙い・ワークスタイルのイノベーション・会社と個人の関係が変わる・人間がAIに勝てるのは「課題の抽出」・富士フイルムとコダックを分けたもの第2章 リーダーシップの“型”が変わる・逆転のリーダーシップ・アイディアがつぶされるメカニズム・「ワイガヤ」の調整との違い・星野リゾート型のリーダーシップ・目指すは、「羊飼い型のリーダーシップ」・「揺らぎの設計」が破壊的イノベーションをもたらす・AKBと映画界に学ぶ「揺らぎの設計」・組織文化づくりの「4つのキーワード」第3章 「40歳社長」のつくり方・サクセッション・プランニング(後継者計画)支援の要望が増えてきた・次の社長候補、今、45歳ではもう遅い・今の30歳が持つ強力な武器・会社はエリートプログラムをつくれ・セプテーニグループ、AIを使って「最適配置」・経営トップが、リーダーを戦略的につくる意思を持つ・CEOは徒弟でしか育たない・10年後の経営トップ像の不確実性第4章 ダイバーシティ推進論の誤解・ダイバーシティの真の意義・各社によって「多様性」の正解は異なる・女性活躍推進はひとつ目の矢に過ぎない・組織のOSを変えなければ、多様性は機能しない・女性の意識も変えなければいけない・女子も男子もかかっている「10大疾病」・なぜ女性は「ロールモデル」を求めたがるのか・「早く打席に立つ」「早く複数部署を異動する」・ロールモデルを自分で創作してしまう・イクボスも変わらないといけない・「不幸自慢」を禁止にする・「経営トップコミットのスポンサーシップ」第5章 「40歳社長」になる方法・新時代リーダーの10要件・「残念な人」になってはいけない・「保守的なキャリア」は、これから危ない・傍流はむしろ喜べ。会社は修羅場に送り出せ・大企業でも40歳社長が誕生する・40歳が変化をリードする理由・人間力、共感力、共創力・自己効力感を高められるか・ピグマリオン効果を積極的に活用する・大きな経営観、経営哲学を持てるか・チャンスは偶然ではない。機会開発も努力次第・自分のタグを見つける。掛け算を増やす・今ない仕事、領域をつくる・人生100年時代のキャリア開発【おわりに 】「未来をつくる人」への応援書
[1冊20%OFF] 防衛大流 最強のリーダー
国家防衛を担う、究極の人材育成法!日本最強の教育機関「防衛大学校」が教える、必ず結果を出すためのリーダーの哲学・所作を「6つの力」に体系化し初公開!浮かれたコミュニケーションはするな/否定するな/不当な優しさはいらない/廊下は3歩以上歩くな/機会指導で戦力化せよ……幹部自衛官を育成する日本最強の教育機関「防衛大学校」で叩きこまれる、リーダーに必要な哲学や所作を史上初めて体系化した一冊。読めば必ず、組織が強くなる。究極の人材育成術を6つの力に分けて公開!<目次>1.信頼力:自己保身は最弱のリーダーをつくる/2.原則力:ビジョンが生んだルールは強い/3.評価力:役割への絶対評価がやる気を生む、4.伝達力:「伝えたか」ではなく「伝わったか」、5.成果力:チームが最高の戦力を発揮する仕組み、6.自動力:部下が自ら動き続ける装置をつくれ……ほか。
[1冊20%OFF] 100億円企業のつくりかた
仕事はコツコツしない。ズルズル粘らず見切る。地道な努力をコツコツ続ければ出世できたり、評価される時代は終わった。子どもの頃から根っからの「飽き性」。20代にして1億円以上の借金を抱えながらも売上100億円を誇る企業「株式会社ミオナ」を設立した著者はどのように人生逆転したのか?自分のコンプレックスを活かして、仕事をするコツが盛り沢山。
[1冊20%OFF] 田中角栄 上司の心得
現代社会において我々は、誰もが部下を持つ「上司」である。「上司の心得」のエキスパートである田中角栄元総理の言行より、やがて来る「コロナ後」の社会でも活用できる数多の心得を紹介。【もくじ】第1章 「親分力」の磨き方●後藤田正晴いわく、「田中さんは“部下に花を持たせる"達人だった」●「ひけらかさない」器量こそ“男の粋"。人が集まる●上司の致命傷は、「指示のブレと前言撤回」の二つ ほか第2章 「交渉力の極意」●通産官僚が「当代一流の弁舌能力」と舌を巻いた、田中通産相●「握手の効用」を軽視すべからず●「角栄節」が教えるスピーチ説得術の5ヵ条 ほか第3章 人材育成の奥義●「叱り上手」を目指せ。ただし、押さえどころを見誤るな●「自分の言葉」で話せ。借りものは、一発で見抜かれる●田中の「殺し文句」に、石破茂が泣いた日 ほか第4章 「心理戦争」社会の勝者を目指す●「気に入らない相手」とも、全力で向き合う勇気があるかどうか●「マッチ箱事件」で見せた上司としての素直さ●「フルネーム」での声がけは、意外な信頼感、親近感を生む ほか
[1冊20%OFF] 朝礼ざんまい 人財が育つ、成果が上がる
「今日もやるぞ!」「やればできる!」最下位店舗を2ヵ月で首位に変えた朝の習慣本気スイッチの入れ方とは?京都を中心に携帯電話ショップを展開するテレアースジャパン。万年最下位のとある店舗が、わずか2ヵ月で首位になった理由は、なんと朝礼だった!思いっきりいい声を出すことで、店舗もスタッフもお客様も最高に幸せになれるメソッドを解説する。第1章 万年最下位の店舗が、たった2ヵ月で首位になった理由第2章 声に出した目標は、必ず達成できる第3章 「感謝」すれば心も懐も豊かになる第4章 地域密着ビジネスを成功させるトレーニング
[1冊20%OFF] 愛があるなら叱りなさい
叱るとは、あなたはすばらしい人間だと教えること――。「本物を、本気で」をポリシーに、三一年の歳月をシンクロナイズドスイミングのコーチ生活に費やしてきた著者。シドニー五輪での銀メダル獲得を達成した指導法とは?「叱るときは、全員の前で筋を通す」「時には理屈抜きにやらせてみる」など、潜在能力を引き出す指導の極意を伝授する。
[1冊20%OFF] 君から、動け。 渋沢栄一に学ぶ「働く」とは何か
挫折と裏切り。社会の理不尽に揉まれた私を支えたのは、渋沢の哲学だった――。50万部突破『働く君に贈る25の言葉』元・東レ取締役の佐々木常夫氏が「人生の師」とあおぐ、渋沢の言葉と思想を解説! 新一万円札の顔・2021年大河ドラマ「青天を衝け」主人公に決定。日本史上最大の経営者が残した仕事と人生のヒント24!<内容例>・小さな仕事を粗末にするな ・上司のせいは自分のせい ・自分の話はするな ・徳川家康のマネジメント ・大隈重信の欠点と長所 ・大久保利通との対立 ・「角(かど)」の大切さ ・迷ったら懐に飛び込め 等……
[1冊20%OFF] 会社の品格
不祥事が多発する中、会社の「品格」が問われている。法令遵守や企業統治を掲げてルール整備する企業も多いが、会社とは、まず「社員」である。会社のことを一番よく知っている社員が、自らの目線で企業体質を見抜くべきなのだ。本書では、「組織」「上司」「仕事」「処遇」という、社員の4つの視点から、会社を評価する。社員を大事にしない会社は必ず滅ぶ。あなたの会社はどうだ?
[1冊20%OFF] 「やる気」を引き出す黄金ルール 動く人を育てる35の戦略
講演・取材依頼殺到! ! 後輩、部下、子どもすべてに通じる、カリスマ小学校教諭の行動力を最大にするコーチングテクニック後輩、部下、こどもたち、誰もが動き出す仕掛けは存在します! 「やる気」を最大に引き出すキッカケの作り方と、指示の出し方etc.を収録。相手の意見に口を挟まず、見守ることに徹するのが成果を倍増させるコツ。この基本を学べば、常に結果に向かって動く人を育てられます。あなたの常識で他人は動かない! ! ●謝れる上司が信頼を得る●「いい質問だね! 」はNGワード●プロセスは好きな方法でOK●失敗したら、まず褒める●相手のやる気スイッチをまず切る●褒めるときには比較は厳禁第1章 最大のパフォーマンスを引き出す関係を作る/指示出し前で、結果に差をつける! 第2章 相手が自分で動き始める! /ゼロからやる気を引き出す第3章 気持ちをアゲて結果を引き寄せる/小さなやる気を最大に活かす! 第4章 実践で能力をフル稼働させる/ピンポイントに強化する!
[1冊20%OFF] 「即戦力」に頼る会社は必ずダメになる
国内の景気低迷が続く中、即戦力を求めて中途採用を繰り返したり、いまだ成果主義で社員を評価している会社は、業績悪化の負のスパイラルから抜け出せない。では、どうすれば企業の業績は上向き、社員は幸せに働けるのか? 気鋭の人事コンサルタントが“人件費”と“売上げ”の関係を切り口に、伸びる会社の仕組みを公開。稼げる組織に激変する「成長制度」の効用を、実態と数字から明らかにする。
[1冊20%OFF] 威厳の技術[上司編]
上司にとって、部下は厄介な存在。「言うことを聞かない」「考えてることがわからない」「生意気」「逆ギレする」「すぐ辞める」など、上司の悩みは尽きない。が、原因は、威厳を失った上司にある。部下に対して戸惑い、弱腰になっていては、尊敬も信頼も得られない。部下からの評価は、「誰よりも朝早く出社する」「部下の名前をきちんと呼ぶ」「『忙しい』と言わない」など、日々の行動を改善するだけでも大きく変わる。部下との正しい向き合い方、その8つのポイントを指南。
[1冊20%OFF] ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言
個人の時代が到来し、もはや大企業の看板では生き残ることができなくなった。これからは会社の名前より自分の名前が強い人が勝つ時代。いかに自分の名前をブランド化するか、日本一のスーパーサラリーマンが徹底的に伝授する。目次はじめに 真面目に働くのをやめましょう第1章 仕事とは何か・辛い仕事ほど給料が安く、楽しい仕事ほど給料が高い・誰にでも出来る仕事をするな・生産性ってしってますか?・さらば昔のサラリーマン・これからは「最強サラリーマン」の時代・くだらないことをやめる・カネではなく価値を稼ぐために働く・個人の名前で仕事をもらえ・選ぶべき会社、選ぶべき仕事・働いたら負けだと思っている第2章 マーケットにさらされろ・市場を意識しろ・株、仮想通貨、なんでもまずやってみろ・リア充たれ・今からこの水を売って来い・あなたはいくら給料が欲しいのか・就職面接では何を語るべきか・市場を観察する。きめ細かく。・一所懸命ではなく自分はどこで輝くのか見極めろ・そのサービス、その商品は何のためにあるか・商売の基本は相手を想像しきること第3章 発信者たれ・フォロワー1000人いかないやつは終わっている・全発信者時代の意味・フォロワー数があなたの価値だ・誰もやっていないことを探せているか?・評価経済の勝ち組と負け組み・会社人が個人で発言する意味・会社に怒られてもへっちゃらだ・炎上しない奴は燃えないゴミだ第4章 伝説的なプロジェクトを作れ・倒産寸前の会社、二部リーグの組織へ行け・会社にどれだけ大損をさせられるかがあなたの価値だ・サラリーマンほどリスクを背負える立場はない・会社の名前ではなくプロジェクトの名前で自らを語れ・君は目の前のプロジェクトにワクワクしているか?・LINEから●●にうつった理由
[1冊20%OFF] 仕事2.0 人生100年時代の変身力
一つの会社で一生を終えることはもはや不可能。究極の個人戦を生き抜く、新しい働き方とは――。過去を捨て、変身し続ける勇気を持て。長寿化の流れとともに、「教育→仕事→引退」と人生が3ステージだった時代は終わりを告げ、仕事がずっと続く「生涯現役時代」に突入。企業寿命も短命化し、終身雇用という概念が崩壊しかけています。これまでの働き方が「仕事1.0」だとしたら、これからは「仕事2.0」へ。本書では、日本型雇用や医療費の限界を解き明かしつつ、筆者の豊富な取材例のなかから、 パラレルワーク、W正社員、週末副業など、新しい働き方にチャレンジする実例を紹介。さらに、100年時代を生き抜くために必要なスキルや心構え、つまりは“変身力”についても具体的に明示していきます。
[1冊20%OFF] ファーガソンの薫陶 勝利をもぎ取るための名将の心がまえ
サッカー日本代表の10番、香川真司が加入した名門マンチェスター・ユナイテッド率いて26年。70歳の指揮官、アレックス・ファーガソンは如何にしてスター軍団を束ね、玉石混淆のプロサッカー界で輝き続けるのか――。26年、プロスポーツチームの監督をつとめるというのは、かなり異質な存在だ。その多くは成績不振や、チーム方針のずれ、そして、大きな重圧に耐えきれず、数年で辞めてしまうのがほとんどだ。しかしファーガソンは結果を残し続け、世界中からのプレッシャーにも屈することなく、チームをまとめ続けている。しかも、その情熱は衰えるどころか年々増しているようにも見えるのだ。本書は、ファーガソンの「組織マネジメント術」と「仕事術」、そして闘いへ向かうための「心がまえ」を徹底解剖した。組織リーダー必読の書である。
[1冊20%OFF] バイトを大事にする飲食店は必ず繁盛する リピーター獲得論
飲食業界が採用不況の中、なぜ「塚田農場」にだけはアルバイトが集まるのか。そして客が「並んででも入りたい」居酒屋チェーンはいかにしてできあがったか。ひと月1坪あたり20万円の売上で大繁盛店と呼ばれる業界で、50坪105席の「塚田農場錦糸町店」の店長として4年連続年商2億円を達成し、客のリピーター率6割という奇跡を作り出した若き副社長が、「塚田のアルバイトは、なぜこんなにやる気があり、楽しそうで、自発的に働くのか?」という疑問に答え、驚異の経営モデルを余すことろなく開陳した、「目から鱗」連続の逆説のマネジメント論。
[1冊20%OFF] 野球ノートに書いた甲子園Final
100回大会を迎え盛り上がる甲子園。春の甲子園優勝校・大阪桐蔭、その桐蔭に決勝で敗れた智弁和歌山ら強豪校が綴った野球ノートには、球児と監督たちの想いが詰まっている。シリーズ第6弾となりますが、高校生から主婦層をコアターゲットに、ビジネスパーソンにまで「前向きになれる一冊」として反響を呼び累計で15万部突破。多くの人の胸を打つ、高校球児。甲子園という夢の大舞台を目指し、日々努力を重ねている。ただ、彼らの努力はグラウンドだけではない。家や寮に帰り「野球ノート」を記すことで、自身を検証し、明日への成長の糧とする。今回取り上げるのは、春甲子園優勝を果たした大阪桐蔭、その大阪桐蔭に決勝で敗れた智辯和歌山、同じくセンバツに出場した乙訓、智辯学園、激戦区神奈川で注目を集める横浜隼人。いずれも名門であり強豪校だが、おごることなく「野球ノート」で研鑽を積む。そこに表れるのは、試合だけを見ていては分からない、3年にわたる高校生活の葛藤、名指導者たちとの交流。「書ける」は人生の最強の武器である。言葉を持つ人は強い!
[1冊20%OFF] ナンバーワン企業の成功のしくみ
かわりつづけること。決してかえないこと。業界の既成概念にとらわれず成長しつづける5社の共通点とは? スピード、決断、ベンチャー魂、現場主義……。強い企業には理由があった!
[1冊20%OFF] 資本家マインドセット
さらばサラリーマン。好きなことを好きな人と好きなようにやる。最短の時間で最大の成果を上げる。「資本家」という新しい生き方の提案。ベストセラー『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい』著者、最新刊! 資本家=労働者から搾取する人、ブラック企業の経営者……などとイメージされるが、著者の考える資本家とは、お金からも働くことからも自由な存在。サラリーマンと同じことをして、数倍どころか数十倍の結果を手にするのが資本家だ。理由は簡単。資本主義のこの世界では、ビジネスは資本家にもっとも有利に働くルールになっているからだ。なぜ資本家になると「好きなことを、好きな人と、好きなようにやる」ことができるのか? 資本家は「経営者」「投資家」「資産家」とはどう違うのか? どうやったら「資本家」になれるのか? 資本家とはいったいどんなマインドセット(思考様式、考え方の枠組み)を持っているのか?サラリーマンでは金持ちになれない、それどころかサラリーマンという職業がもはや絶滅の危機に瀕している。そんな時代に、自分の好きなことを追求して成功したい若者や、老後が不安なサラリーマンに向けて、「資本家」という新しい生き方を提案する、必読のビジネス書。(目次)第1章 資本家とは何か?第2章 サラリーマンでは金持ちになれない第3章 サラリーマンは絶滅する第4章 資本家への道――私の場合第5章 会社を買って「資本家」になる第6章 資本家の仕事3原則第7章 資本家マインドセット10カ条
[1冊20%OFF] 宿屋再生にゃんこ ストーリーで学ぶ最強組織づくり
チームマネジメントが楽しくわかるビジネス小説部下の心に眠る、仕事への情熱を引き出す方法とは?大手企業に信頼されるカリスマ講師が初めてチームを持つあなたに伝えたいこと倒産寸前の旅館に支配人として赴任した永理子。黒字化を達成しようと意気込むが、やる気のないスタッフを前に空回りするばかり。そんなとき、一匹の猫が永理子に向かって語り始めた! 「舐められるぐらいのマネジャーがええんや」「あんたがアタマ使えば使うほど、みんなはもの考えなくなるでぇ」「マネジメントは『全部自分のせい』から始めるんや」なぜかマネジメントに詳しい猫の教えで永理子は自分を変えていき……。ストーリーを追うことでチームマネジメントのポイント、旅館事業の裏側、地域活性化のヒントが楽しく学べる!
[1冊20%OFF] 人を束ねる 名古屋グランパスの常勝マネジメント
サッカー界のカリスマ、ストイコビッチ監督は「久米さんが名古屋グランパスのGMで本当に助かっている」と手放しで賞賛する。GMとはゼネラルマネジャー、つまり組織(チーム)の様々なことを決める要職だ。親会社から巧みに予算を引き出し、ときには盟友の首を切り、ときには新人を強奪する。監督やフロントと、年齢も個性も性格も違うサッカーエリートたちを如何にして融合し、勝てる集団へとまとめあげているのか。組織再建のヒントが満載。
[1冊20%OFF] シンギュラリティ・ビジネス AI時代に勝ち残る企業と人の条件
二〇二〇年代、AI(人工知能)は人間の知性を超え、二〇四五年には、科学技術の進化の速度が無限大になる「シンギュラリティ」が到来――現在、あらゆる技術は未曽有のスピードで進化し、同時に、これまで富を生んできた多くの技術が「非収益化」し、人間もAIに仕事を奪われる危機に晒されている。そんな中で飛躍的成長を遂げるビジネスとは何か? 企業はどう組織を変革し、人はどんな思考・発想で動くべきか? シンギュラリティに向かう時代のビジネスチャンスを読み解く、必読の一冊。
[1冊20%OFF] 営業を仕組み化し、部下のやる気を最大化する、最強のチーム創り ザ・マネジメント
小説で学ぶ、究極のマネジメント改革!「業績が悪いのは、営業マンのせいじゃない。 すべてリーダーの責任なんだ!!」 大手IT機器メーカーの販売代理店で東京営業部部長を務め、エースとして会社を牽引している五十嵐卓也(40歳)。あるとき、社長に乞われ、業績が急激に悪化している従業員50人程度の中小企業に出向することになる。 ときに出向先の社員たちとぶつかりながらも、[ビジョンの共有][仕組みの構築][情報の活用][教育の強化]の4つの視点から一人ひとりの意識を変え、営業マネジメントを改革をしていく。 その甲斐あってかギリギリのところで倒産の危機を免れたかと感じ始めたころ、想像だにしなかった最大の危機が襲いかかる――。伝説のトップマネジャーが、現場で培った生々しい経験から綴る、超実用的ビジネス・ストーリー。今すぐ実行できる、具体的な革新のアイディア満載!「部下のやる気を引き出す仕組みについて、みんなで考えてみよう」●組織職とは、管理者(マネジャー)ではなく、牽引者(リーダー)であるべき●役職に関係なく、異なる考えを排除する組織では、いかなる改革も成し得ない●ビジョンという具現化された価値観を組織内で共有させていくことが、リーダーのもっとも重要な役割●個々の経験やスキルには関係なく、誰がやっても同じ程度の成果が期待できる仕組みを作ることが、プロセス革新の基本的な考え方●プロセスの見える化と付帯業務削減は、同時に実現していかなければならない●プロセスよりも業績が優先される誤った意識の蔓延が、社員から前向きな意欲や健全な思考を奪う●アドバイスは、結果でなく、活動の準備に対して行う。部下の失敗は、計画を共有できず、事前に手を打てなかった上司の責任……ほか
[1冊20%OFF] 鈍足バンザイ! 僕は足が遅かったからこそ、今がある。
足が遅い。背も低い。テクニックもない。特に際立ったスキルを持たないストライカーが如何にして日本を代表する点取り屋に成りえたのか。岡崎慎司はコンプレックスから目をそむけずに強い課題意識を心に持ち続け、少しでも改善できるように、愚直に努力を重ねてきた。「短所」を克服しようともがくと自然と「長所」も伸びて、総合能力が上がる!
[1冊20%OFF] 独裁力
国際試合禁止の処分を受けるほど末期的な状態だった日本バスケットボール界を、わずか半年で問題解決に導き、新リーグを設立、一躍救世主となった著者。なぜ門外漢にもかかわらず、短期間で未曽有の改革を成し遂げることができたのか。嫌われることを恐れずに、しがらみを断ち切り、トップダウンで独裁的に決断を下す。ただし、私利私欲があってはいけない。著者はそれが優れたリーダーの条件だという。今年80歳になる“キャプテン”が、その稀有なるリーダーシップと果てなきバイタリティーの源を明かす、すべてのビジネスマン必読の書。
[1冊20%OFF] リーダーはじめてものがたり
コーチングの超プロが書いた目からウロコのビジネス小説。社内最年少でチームを任された主人公の成長を追ううちに、職場の悩みが解消。不機嫌な上司、気の利かない部下に悩むビジネスマン必読!
[1冊20%OFF] リーダーの教養書
マーク・ザッカーバーグら、米国のトップ起業家はみな、歴史、文学、科学と幅広い分野に精通している。ズバリ、日本が米国のエリートに勝てない理由は「教養の差」にあった! 本書ではその差を埋めるべく、日本が誇る10の分野の教養人が知悉すべき推薦書を挙げ、ビジネスや人間関係への生かし方などを解説。知の土壌を豊かにする渾身のブックリスト。
[1冊20%OFF] ラーメン屋の看板娘が経営コンサルタントと手を組んだら
300社1500店舗以上のラーメン店の経営に携わってきた著者が、「今という時代に通用する“モノとサービスの売り方”」をまとめた一冊! 創業24年のラーメン店・大力屋。かつての隆盛はどこへやら、今ではすっかり閑古鳥が鳴いている。頑固一徹の店主・大二郎のひとり娘・春香は、大学の授業で偶然出会った経営コンサルタントの澤村に助けを求めた。職人肌の大二郎は澤村を拒絶するが、自慢のラーメンを「美味しいだけで、商品としては間違いなく売れない」と言われ……。つぶれかけのラーメン屋が、毛嫌いしていた”経営のプロ”の助言に従って復活を目指す! 感動の物語の中にちりばめられた、うまくいく商売の法則とは?
[1冊20%OFF] 知識ゼロからのほめ方&叱り方
キーワードは「よく観察して」「いろいろな方法で」「たくさん」ほめて叱ること「厳しく叱ったら、泣いてしまった」「やさしく叱ってみたものの、まるで効果がない」「ほめたら、相手が勘違いして調子に乗ってしまった」職場で部下を指導・育成しながら、こんな悩みを抱えている人はたくさんいるはず。本書では、『コーチング入門』(日経文庫)、『ほめ言葉ハンドブック』(PHP研究所)などを著した、ほめ方・叱り方のエキスパート、本間正人氏による、より良いコミュニケーションをとるためのヒントが紹介されています。※電子書籍の特性上、書き込み等はできません。予めご了承ください。
[1冊20%OFF] 日本一勝ち続けた男の勝利哲学
田臥勇太をはじめ日本を代表するプレーヤーを輩出する高校バスケ界の王者、能代工。その強さの秘密とは―。「マネージャーには監督に次ぐ権限を」「選手と一緒にいる時間は長いほどよい」「謝ることをためらうな」組織力の鍛え方、人作りの極意から後継者の育成までビジネスにも通じるリーダーの心得が満載。
[1冊20%OFF] ヤンキー経済 消費の主役・新保守層の正体
「若者がモノを買わない」時代、唯一旺盛な消費欲を示しているのがヤンキー層だ。だが、ヤンキーとはいっても鉄パイプ片手に暴れ回る不良文化は今は昔、現在の主流はファッションも精神もマイルドな新ヤンキーである。本書では密着取材とヒアリング調査により、「悪羅悪羅(オラオラ)系残存ヤンキー」「ダラダラ系地元族」に分化した現代のマイルドヤンキー像を徹底解明。「給料が上がっても絶対地元を離れたくない」「家を建ててはじめて一人前」「スポーツカーより仲間と乗れるミニバンが最高」など、今後の経済を担う層の消費動向がわかる一冊。
[1冊20%OFF] 賢人の部下指導
部下を導き、育てていくことは、ビジネスで大きな成果をあげるための重要なファクターです。しかし、部下のモチベーションを維持しながら育て上げるのは容易ではありません。本書では、さまざまな分野で活躍している5名の賢人による部下指導論を解説しています。心構えやテクニック、コーチング、メンタルヘルスなど、部下指導を成功させるためにはいずれも欠かせない要素ばかり。まずは、賢人たちの金言を通じて、そのエッセンスをつかんでみましょう。部下を育てる上での心構え/部下やチームの力を最大限に伸ばす指導方法/部下の自発的な行動を促進させるコーチング/本気の部下指導15のルール/部下を守るためのメンタルヘルス対策
[1冊20%OFF] 賢人のビジネスリーダー力
悩めるリーダーたちへ目からウロコのアイデア満載! 人を束ねるにはこれを意識せよ!部下の愚痴を建設的な意見へ/メンバーの役割や可能性を固定しない/説得するための時間を確保する/納得が次の自己革新につながる/数字にとらわれず、“こらえどころ”を知る/面倒なことこそリーダーの醍醐味/ひとりも見捨てない/修羅場のなかに飛び込んでいく……ほか
[1冊20%OFF] 賢人の会議術
短い時間で深い議論ができる場作りをする、発言・提案しやすい雰囲気を演出する……。意思統一を図って、決定をすぐ実行に移すための、参加者が満足する無駄のない話し合いの進めかたとは?「その場で」「みんなで」決める会議/慶應ラグビー流「勝つため」の会議/メンバー全員の「心をくすぐる」会議/「We」ではなく「I」ではじまる会議/決め時を逃さない「生きた会議」
[1冊20%OFF] 勝利のルーティーン 常勝軍団を作る、「習慣化」のチームマネジメント
単調な練習を「続ける力」だけが勝者のメンタリティーを作る。96年アトランタ五輪で「マイアミの奇跡」を起こし、Jリーグ通算244勝という最多勝利記録を打ち立てた男の至高の指導論!
[1冊20%OFF] ベンゲル・ノート
スポーツキャスターとして活躍する中西哲生は、名古屋グランパス選手時代に、ベンゲル監督のトレーニングメニュー、ミーティングでの発言などを一冊のノートにメモしていた。本書は、そのノートをもとに、世界的名将ベンゲルの理論、戦術のすべてを明らかにする。
[1冊20%OFF] サッカー監督はつらいよ
Jリーグ監督に就任したJ氏にふりかかる受難の数々。主力選手選び、日本代表チームとの関係、落選選手のフォロー……。架空の監督J氏になぞらえ、監督就任から1シーズンを終えるまでの姿をリアルに描く。「勝つ」ことだけが仕事じゃない。知られざる監督の日常を追った痛快サッカーエッセイ!歴代の日本代表監督を解説する「代表監督もつらいよ」に、電子版特典として「続・代表監督もつらいよ」も収録!
[1冊20%OFF] ゴルフトーナメントスポンサー興亡史
霞ヶ関カンツリー倶楽部(埼玉県川越市)――2020東京五輪のゴルフ競技開催会場こそ、言わずもがな、日本のゴルフ興隆の地である。1957年にそこで行なわれた試合が火付け役となり、一大ゴルフブームが到来。70年代にはビッグトーナメント全盛期を迎える。スポンサーにはタイヤメーカー(住友ゴム)に加え自動車(三菱自動車)、カード会社(三井住友)が参入、バブル崩壊後はパチンコ・不動産など新興が勢いを増した。プロゴルフのスポンサー企業の移り変わりを辿ることで、戦後経済の盛衰を浮き彫りにする。
[1冊20%OFF] 警察の階級
「巡査」から「警察庁長官」まで。全ての警察官は11の階級等を与えられる。常に指揮系統を明確にすることで、どんな有事にも乱れなく対処できるようにしているのだ。各階級の任務、配置、処遇は? 昇任試験、人物選考、現場にこだわる職人肌警察官の救済法ほか、「人」だけが財産である警察の昇任の仕組みとは? キャリアがトップに上りつめるまでのルートとは? 元警察官僚のミステリ作家が、30万人を束ねるスゴい仕組み・「階級」の全貌を描きだす。『警察モノ』ファンだけでなく、全組織人必読の一冊。
[1冊20%OFF] たった一人の熱狂
すべての新しい達成には初めに熱狂が、それも人知れない孤独な熱狂が必ずある。「癒着に染まれ」「野心なんか豚に食われろ」「一撃必殺のキラーカードをつかめ」「人たらしになるな。『人さらい』になれ」「結果が出ない努力に意味はない」など、出版界の革命児・見城徹による、仕事に熱狂し圧倒的結果を出すための55の言葉を収録。文庫完全版!
[1冊20%OFF] THE TEAM 5つの法則
・・偉大なチームに必要なのは「リーダー」ではなく『法則』だ「個」の重要性が叫ばれている今。そこからさらなる成長・脱却を遂げるためには、個と個をつなぐ「チームワーク」が重要だ。 しかし、私たちは正しいチームづくりを教わったことがあっただろうか――。 本書は経営コンサルタントとして数多くの組織変革に関わってきた著者が、Aim(目標設定)、Boarding(人員選定)、Communication(意思疎通)、Decision(意思決定)、Engagement(共感創造)という 5つの法則をもとに、成功するチームとはなにかを科学的に解明した、チームづくりの決定版だ! 「『THE TEAM』というタイトルには、チームの法則の決定版を届けたいという思いと共に、読んでいただいたすべての読者の方が「あなたのチーム」をつくれますようにという願いを込めました。 今こそ「チームの法則」によって、ドラマや映画の中では当たり前のように起こる「チームの軌跡」を自らのチームで起こせるようになることを祈っています。 」(本文「はじめに」より) ・・各界から絶賛の声「この本を読めば、私たちがいかにチームを知らないかがわかる。 『チームの法則』を知れば、それだけで突き抜けた場所に行ける」 (山田進太郎 : メルカリ会長兼CEO)「自分のチームづくりがいかに整理されていなかったか、情けなくなった。 もっと早くこの本に出会えていたら」 (岡田武史 : 元サッカー日本代表監督・FC今治オーナー) 「この本は、チームに関する知の結晶だ。 この一冊に何冊もの学術書の知見が詰まっている」(中原淳 : 立教大学経営学部教授) ・・目次はじめに 売上、時価総額を10倍にした「チームの法則」 チームを科学する 誰もがチームを誤解している この国に必要なのは、チームという武器 チームの法則がもたらせた奇跡 他 第1章 Aim(目標設定)の法則〜目指す旗を立てろ! 〜 「共通の目的がない集団」は「チーム」ではなく「グループ」 「目標を確実に達成するのが良いチームだ」 という誤解 意義目標がなければ作業と数字の奴隷になる 他 第2章 Boarding(人員選定)の法則〜 戦える仲間を選べ〜 チームで最も大切なメンバー選びとメンバー変え チームは必ず4つのタイプに当てはまる 人が入れ替わるチームは本当に駄目なのか? チームには多様性が必要だという誤解 「ゴットファーザー」より「オーシャンズ11」型のチームが強い 他 第3章 Communication(意思疎通)の法則〜最高の空間をつくれ〜 実はチームのコミュニケーションは少ない方がいいルール設定の4つのポイント コミュニケーションを阻むのはいつだって感情 「理解してから理解される」 という人間関係の真実 「どうせ・しょせん・やっぱり」がアイデアを殺す己をさらして心理的安全をつくり出す 他 第4章 Decision(意思決定)の法則〜進むべき道を示せ〜 誰も教えてくれない意思決定の正しい方法 「独裁」vs「多数決」vs「合議」 「正しい独裁」はチームを幸せにする 独裁者が持つべき「影響力の源泉」 第5章 Engagement(共感創造)の法則 〜力を出しきれ〜 超一流でもモチベーションに左右される モチベーションを科学する〜気合いで人は動かない〜 チームのどこに共感させるか エンゲージメントを生み出す方程式 [特別収録]チームの落とし穴~あなたのチームは足し算か、掛け算か、割り算か?~ [最終章]私たちの運命を変えた「チームの法則」
[1冊20%OFF] 結果を出すリーダーはどこが違うのか
◆リーダーシップの有無が明暗を分ける時代◆1章小泉進次郎リーダーシップ対談「勝負に挑んではじめてみえる景色がある」◆2章政治のリーダー小泉純一郎について・清水真人氏対談「どす黒いまでの孤独に耐える」◆3章歴史のリーダー織田信長について出口治明氏対談「信長はアーリーアダブター」◆4章スポーツ界のリーダーについて二宮清純氏対談「1回勝つのは簡単。勝ち続けるための組織作りとは」◆5章ビジネス界のリーダースティーブ・ジョブズについて井上智洋氏対談「ジョブズが生きていたらAIをどう捉えていたか」
[1冊20%OFF] LVMHグループ時計部門プレジデント ジャン-クロード・ビバーの経営学 間違える勇気。
本書で描かれているのは、型破りの起業家、ジャン-クロード・ビバーのキャリアである。1980年代や90年代に日本のクオーツ式腕時計の到来に直面し、次々とブランパンを再生、オメガを一新、ウブロを飛躍させ、スイスの時計製造の名を高らしめた。今日、彼はLVMHグループ時計部門のプレジデントに就いている。彼の成功は、企業や経営、革新についての非常に強いビジョンと切り離せない。そのビジョンが彼を新たな道の開拓者であり発明家たらしめるのである。
[1冊20%OFF] 組織力UPの最強指導術 部下を活かす上司、殺す上司
部下がミスをした。取引先から「担当者を替えろ」と迫られた。重要なセールスの日に部下が頭痛を訴えてきた――。不測の事態での上司の言動が、部下のその後の成長を左右する。やる気に火をつけ、成果を上げる「部下を活かす上司」とは? 旧第一勧業銀行(現みずほ銀行)の元広報部次長で作家の著者が自身の経験で語る、最高の上司の条件!
[1冊20%OFF] 組織の毒薬 サイバーエージェント副社長の社員にあてたコラム
“落ちこぼれ”からスタートした(株)サイバーエージェントの“最強のNO.2”が教える“仕事に向かう心構え”「組織で働く上で才能や能力は必要ない」──3000人の社員を熱狂させた伝説の「社内向けコラム」を書籍化。起業家・藤田晋氏の懐刀としてネット産業を作り上げた「最強のNO.2」が教える、仕事に向き合う心構え。
[1冊20%OFF] あなたを悩ます話してもわからない人
経営者であり、長年現場のクレーマー対策に従事してきた柴田敏幸による、通常の対応では解決が難しくなる人への対処について紐解いた一冊。会社などの日常生活上で、上司や部下、クライアント、同僚の中にも存在する「話してもわからない、理解できない人」に苦労してしまうことはありませんか?簡単に人事異動や配置換えなどの対応ができない環境では、そういった人に自分が振り回されないようにするためのスキルも大事です。本書では、「話してもわからない人」をタイプ別にご紹介し、それぞれの特長と対応するときのコツを詳しくまとめました
[1冊20%OFF] 政治家の殺し方
37歳という若さで横浜市長となった。だが、事実上、政治家として殺された。ある日、突然襲った謂れのないスキャンダルの嵐。その身の潔白は、すべての裁判で勝訴をおさめたことで証明された。では、いったいなぜそのようなことが起こったのか? 裏には何があったのか?読者から「知ってよかった」と大反響の、日本の「政治・社会の真実」とは。全組織に共通する病根がわかれば、日本は変わる!
[1冊20%OFF] 社員が辞めない会社の作り方 採用・定着の新基準「エンゲージメント」のすべて
募集しても、ほとんど応募がない!せっかく採用しても、辞めてしまう!新卒採用ってどうしたら成功するの?……そんな人事の悩みを抱えていませんか?そんな人事の悩みを解決する「エンゲージメント」の魅力を知っていますか!<著者より> 人手不足が深刻です。 経営者のみなさんは頭を抱えています。人材採用に悩み、そして採用したと思えば、定着させる悩み、離職リスクと、経営者の人材に対する悩みはつきません。 そんな中、採用をお手伝いする業界は活況を呈しています。採用バブルとさえ言われます。採用支援ビジネスにとって取引先の「採った、辞めた」は、新たな契約を生んでくれるのです。 入社した人材が辞めることなく、そのまま会社に定着すれば、採用にかけるコストは抑えられ、そのお金を社員の給与に充てることや会社の発展のために投入することも可能になります。 正直に言って、採用支援業界は顧客企業の社員の定着に貢献してきたのかと問われると、イエスとは言い難いです。なぜなら、「辞めるほどに儲かる」ビジネスだからです。 採用支援会社の当たり前を壊したい。そんな熱い思いが私の奥底から湧き上がってきました。「定着業界をニッポンの新基準に!」 私が起業するにあたって込めた思いがこの言葉です。本当の意味で企業の求める定着する採用を目指して、活躍人材の創出を求めて、私は「Take Action'(テイクアクション)」を起業しました。 活躍・定着のキーワードは「従業員エンゲージメント」。「会社の成長」と「個人の成長」がかみ合い運動(エンゲージメント)することです。このことについては、本書でじっくり語っていきます。
[1冊20%OFF] 6つの力を養い、理想の働き方を叶えるトレーニング
ビジネスマンも、アスリートだ! !五輪メダリストから、EXILE、名だたるトップ経営者を指導してきた、最短で最大の効果を出す、人気パーソナルトレーナーのビジネス×トレーニング論。トレーナー歴25年! 多忙を極める経営者、著名人の身体を仕上げている、吉田輝幸氏の、疲れない、動ける身体を手に入れる最新トレーニング論。QRコード動画付き! 道具無しで家で出来る34のトレーニングも収録。(目次)序章 身体を鍛えると仕事がうまくいく第1章 分析力は整った「呼吸」で決まる第2章 決断力は「心臓」の強さで決まる第3章 挑戦力は「お尻」の大きさと柔らかさで決まる第4章 行動力は「脛(すね)」の筋肉で決まる第5章 自己肯定力は「背骨」のゆるさで決まる第6章 免疫力は正しい「食事」で高まる
[1冊20%OFF] 破壊者 ハカイモノ
稀代の経営者、ヒットメーカー。30年の軌跡。「GOETHE」の大人気連載がついに書籍化。天使のようにしたたかに、悪魔のように繊細に。ハカイモノは古きを壊し、新しい秩序をつくり出す。「理想的な経営者になるなんて僕には無理だと分かった」業界の常識はエイベックスの非常識。貸しレコード店のアルバイトからエイベックスを創業。そして上場。芸能界のど真ん中で戦い続けた松浦勝人の全思考。「普通の人生では味わえないような楽しいことを経験してきた。普通の人生ではありえない辛い目にもあってきた。そのふり幅が大きすぎて、とても現実の人生とは思えない。」(本書「おわりに」より)
[1冊20%OFF] 40歳が社長になる日
変化が予測できない時代。企業が生き残るためには、「破壊的イノベーション」を起こし「非連続の成長」をする必要がある。この時代に求められるリーダーは、「カリスマ型」ではなく、現場優先の「羊飼い型」。そして、テクノロジーへの知見がある「デジタルネイティブ」になってくる。先進的な企業は、次代のリーダーを求め、30歳からの社長選抜をすでに始めている。本書では、「経営者のかかりつけ医」と呼ばれる岡島悦子が、40歳社長のなり方、創り方を超実践的な方法論と共に提言する。-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------【はじめに 】2025年、日本の大企業にも「40歳社長」が多く誕生する第1章 「40歳社長」が必要な理由・未来予測ができない、ビジョンが作れない時代・顧客インサイトは、組織の最前線にある・「破壊的イノベーション」が必要な理由・「長時間労働」から「長期間労働」へ・カルビー、リクルートの「働き方改革」の狙い・ワークスタイルのイノベーション・会社と個人の関係が変わる・人間がAIに勝てるのは「課題の抽出」・富士フイルムとコダックを分けたもの第2章 リーダーシップの“型”が変わる・逆転のリーダーシップ・アイディアがつぶされるメカニズム・「ワイガヤ」の調整との違い・星野リゾート型のリーダーシップ・目指すは、「羊飼い型のリーダーシップ」・「揺らぎの設計」が破壊的イノベーションをもたらす・AKBと映画界に学ぶ「揺らぎの設計」・組織文化づくりの「4つのキーワード」第3章 「40歳社長」のつくり方・サクセッション・プランニング(後継者計画)支援の要望が増えてきた・次の社長候補、今、45歳ではもう遅い・今の30歳が持つ強力な武器・会社はエリートプログラムをつくれ・セプテーニグループ、AIを使って「最適配置」・経営トップが、リーダーを戦略的につくる意思を持つ・CEOは徒弟でしか育たない・10年後の経営トップ像の不確実性第4章 ダイバーシティ推進論の誤解・ダイバーシティの真の意義・各社によって「多様性」の正解は異なる・女性活躍推進はひとつ目の矢に過ぎない・組織のOSを変えなければ、多様性は機能しない・女性の意識も変えなければいけない・女子も男子もかかっている「10大疾病」・なぜ女性は「ロールモデル」を求めたがるのか・「早く打席に立つ」「早く複数部署を異動する」・ロールモデルを自分で創作してしまう・イクボスも変わらないといけない・「不幸自慢」を禁止にする・「経営トップコミットのスポンサーシップ」第5章 「40歳社長」になる方法・新時代リーダーの10要件・「残念な人」になってはいけない・「保守的なキャリア」は、これから危ない・傍流はむしろ喜べ。会社は修羅場に送り出せ・大企業でも40歳社長が誕生する・40歳が変化をリードする理由・人間力、共感力、共創力・自己効力感を高められるか・ピグマリオン効果を積極的に活用する・大きな経営観、経営哲学を持てるか・チャンスは偶然ではない。機会開発も努力次第・自分のタグを見つける。掛け算を増やす・今ない仕事、領域をつくる・人生100年時代のキャリア開発【おわりに 】「未来をつくる人」への応援書
[1冊20%OFF] 防衛大流 最強のリーダー
国家防衛を担う、究極の人材育成法!日本最強の教育機関「防衛大学校」が教える、必ず結果を出すためのリーダーの哲学・所作を「6つの力」に体系化し初公開!浮かれたコミュニケーションはするな/否定するな/不当な優しさはいらない/廊下は3歩以上歩くな/機会指導で戦力化せよ……幹部自衛官を育成する日本最強の教育機関「防衛大学校」で叩きこまれる、リーダーに必要な哲学や所作を史上初めて体系化した一冊。読めば必ず、組織が強くなる。究極の人材育成術を6つの力に分けて公開!<目次>1.信頼力:自己保身は最弱のリーダーをつくる/2.原則力:ビジョンが生んだルールは強い/3.評価力:役割への絶対評価がやる気を生む、4.伝達力:「伝えたか」ではなく「伝わったか」、5.成果力:チームが最高の戦力を発揮する仕組み、6.自動力:部下が自ら動き続ける装置をつくれ……ほか。
[1冊20%OFF] 100億円企業のつくりかた
仕事はコツコツしない。ズルズル粘らず見切る。地道な努力をコツコツ続ければ出世できたり、評価される時代は終わった。子どもの頃から根っからの「飽き性」。20代にして1億円以上の借金を抱えながらも売上100億円を誇る企業「株式会社ミオナ」を設立した著者はどのように人生逆転したのか?自分のコンプレックスを活かして、仕事をするコツが盛り沢山。
[1冊20%OFF] 田中角栄 上司の心得
現代社会において我々は、誰もが部下を持つ「上司」である。「上司の心得」のエキスパートである田中角栄元総理の言行より、やがて来る「コロナ後」の社会でも活用できる数多の心得を紹介。【もくじ】第1章 「親分力」の磨き方●後藤田正晴いわく、「田中さんは“部下に花を持たせる"達人だった」●「ひけらかさない」器量こそ“男の粋"。人が集まる●上司の致命傷は、「指示のブレと前言撤回」の二つ ほか第2章 「交渉力の極意」●通産官僚が「当代一流の弁舌能力」と舌を巻いた、田中通産相●「握手の効用」を軽視すべからず●「角栄節」が教えるスピーチ説得術の5ヵ条 ほか第3章 人材育成の奥義●「叱り上手」を目指せ。ただし、押さえどころを見誤るな●「自分の言葉」で話せ。借りものは、一発で見抜かれる●田中の「殺し文句」に、石破茂が泣いた日 ほか第4章 「心理戦争」社会の勝者を目指す●「気に入らない相手」とも、全力で向き合う勇気があるかどうか●「マッチ箱事件」で見せた上司としての素直さ●「フルネーム」での声がけは、意外な信頼感、親近感を生む ほか
[1冊20%OFF] 朝礼ざんまい 人財が育つ、成果が上がる
「今日もやるぞ!」「やればできる!」最下位店舗を2ヵ月で首位に変えた朝の習慣本気スイッチの入れ方とは?京都を中心に携帯電話ショップを展開するテレアースジャパン。万年最下位のとある店舗が、わずか2ヵ月で首位になった理由は、なんと朝礼だった!思いっきりいい声を出すことで、店舗もスタッフもお客様も最高に幸せになれるメソッドを解説する。第1章 万年最下位の店舗が、たった2ヵ月で首位になった理由第2章 声に出した目標は、必ず達成できる第3章 「感謝」すれば心も懐も豊かになる第4章 地域密着ビジネスを成功させるトレーニング
[1冊20%OFF] 愛があるなら叱りなさい
叱るとは、あなたはすばらしい人間だと教えること――。「本物を、本気で」をポリシーに、三一年の歳月をシンクロナイズドスイミングのコーチ生活に費やしてきた著者。シドニー五輪での銀メダル獲得を達成した指導法とは?「叱るときは、全員の前で筋を通す」「時には理屈抜きにやらせてみる」など、潜在能力を引き出す指導の極意を伝授する。
[1冊20%OFF] 君から、動け。 渋沢栄一に学ぶ「働く」とは何か
挫折と裏切り。社会の理不尽に揉まれた私を支えたのは、渋沢の哲学だった――。50万部突破『働く君に贈る25の言葉』元・東レ取締役の佐々木常夫氏が「人生の師」とあおぐ、渋沢の言葉と思想を解説! 新一万円札の顔・2021年大河ドラマ「青天を衝け」主人公に決定。日本史上最大の経営者が残した仕事と人生のヒント24!<内容例>・小さな仕事を粗末にするな ・上司のせいは自分のせい ・自分の話はするな ・徳川家康のマネジメント ・大隈重信の欠点と長所 ・大久保利通との対立 ・「角(かど)」の大切さ ・迷ったら懐に飛び込め 等……
[1冊20%OFF] 会社の品格
不祥事が多発する中、会社の「品格」が問われている。法令遵守や企業統治を掲げてルール整備する企業も多いが、会社とは、まず「社員」である。会社のことを一番よく知っている社員が、自らの目線で企業体質を見抜くべきなのだ。本書では、「組織」「上司」「仕事」「処遇」という、社員の4つの視点から、会社を評価する。社員を大事にしない会社は必ず滅ぶ。あなたの会社はどうだ?
[1冊20%OFF] 「やる気」を引き出す黄金ルール 動く人を育てる35の戦略
講演・取材依頼殺到! ! 後輩、部下、子どもすべてに通じる、カリスマ小学校教諭の行動力を最大にするコーチングテクニック後輩、部下、こどもたち、誰もが動き出す仕掛けは存在します! 「やる気」を最大に引き出すキッカケの作り方と、指示の出し方etc.を収録。相手の意見に口を挟まず、見守ることに徹するのが成果を倍増させるコツ。この基本を学べば、常に結果に向かって動く人を育てられます。あなたの常識で他人は動かない! ! ●謝れる上司が信頼を得る●「いい質問だね! 」はNGワード●プロセスは好きな方法でOK●失敗したら、まず褒める●相手のやる気スイッチをまず切る●褒めるときには比較は厳禁第1章 最大のパフォーマンスを引き出す関係を作る/指示出し前で、結果に差をつける! 第2章 相手が自分で動き始める! /ゼロからやる気を引き出す第3章 気持ちをアゲて結果を引き寄せる/小さなやる気を最大に活かす! 第4章 実践で能力をフル稼働させる/ピンポイントに強化する!
[1冊20%OFF] 「即戦力」に頼る会社は必ずダメになる
国内の景気低迷が続く中、即戦力を求めて中途採用を繰り返したり、いまだ成果主義で社員を評価している会社は、業績悪化の負のスパイラルから抜け出せない。では、どうすれば企業の業績は上向き、社員は幸せに働けるのか? 気鋭の人事コンサルタントが“人件費”と“売上げ”の関係を切り口に、伸びる会社の仕組みを公開。稼げる組織に激変する「成長制度」の効用を、実態と数字から明らかにする。
[1冊20%OFF] 威厳の技術[上司編]
上司にとって、部下は厄介な存在。「言うことを聞かない」「考えてることがわからない」「生意気」「逆ギレする」「すぐ辞める」など、上司の悩みは尽きない。が、原因は、威厳を失った上司にある。部下に対して戸惑い、弱腰になっていては、尊敬も信頼も得られない。部下からの評価は、「誰よりも朝早く出社する」「部下の名前をきちんと呼ぶ」「『忙しい』と言わない」など、日々の行動を改善するだけでも大きく変わる。部下との正しい向き合い方、その8つのポイントを指南。
[1冊20%OFF] ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言
個人の時代が到来し、もはや大企業の看板では生き残ることができなくなった。これからは会社の名前より自分の名前が強い人が勝つ時代。いかに自分の名前をブランド化するか、日本一のスーパーサラリーマンが徹底的に伝授する。目次はじめに 真面目に働くのをやめましょう第1章 仕事とは何か・辛い仕事ほど給料が安く、楽しい仕事ほど給料が高い・誰にでも出来る仕事をするな・生産性ってしってますか?・さらば昔のサラリーマン・これからは「最強サラリーマン」の時代・くだらないことをやめる・カネではなく価値を稼ぐために働く・個人の名前で仕事をもらえ・選ぶべき会社、選ぶべき仕事・働いたら負けだと思っている第2章 マーケットにさらされろ・市場を意識しろ・株、仮想通貨、なんでもまずやってみろ・リア充たれ・今からこの水を売って来い・あなたはいくら給料が欲しいのか・就職面接では何を語るべきか・市場を観察する。きめ細かく。・一所懸命ではなく自分はどこで輝くのか見極めろ・そのサービス、その商品は何のためにあるか・商売の基本は相手を想像しきること第3章 発信者たれ・フォロワー1000人いかないやつは終わっている・全発信者時代の意味・フォロワー数があなたの価値だ・誰もやっていないことを探せているか?・評価経済の勝ち組と負け組み・会社人が個人で発言する意味・会社に怒られてもへっちゃらだ・炎上しない奴は燃えないゴミだ第4章 伝説的なプロジェクトを作れ・倒産寸前の会社、二部リーグの組織へ行け・会社にどれだけ大損をさせられるかがあなたの価値だ・サラリーマンほどリスクを背負える立場はない・会社の名前ではなくプロジェクトの名前で自らを語れ・君は目の前のプロジェクトにワクワクしているか?・LINEから●●にうつった理由
[1冊20%OFF] 仕事2.0 人生100年時代の変身力
一つの会社で一生を終えることはもはや不可能。究極の個人戦を生き抜く、新しい働き方とは――。過去を捨て、変身し続ける勇気を持て。長寿化の流れとともに、「教育→仕事→引退」と人生が3ステージだった時代は終わりを告げ、仕事がずっと続く「生涯現役時代」に突入。企業寿命も短命化し、終身雇用という概念が崩壊しかけています。これまでの働き方が「仕事1.0」だとしたら、これからは「仕事2.0」へ。本書では、日本型雇用や医療費の限界を解き明かしつつ、筆者の豊富な取材例のなかから、 パラレルワーク、W正社員、週末副業など、新しい働き方にチャレンジする実例を紹介。さらに、100年時代を生き抜くために必要なスキルや心構え、つまりは“変身力”についても具体的に明示していきます。
[1冊20%OFF] ファーガソンの薫陶 勝利をもぎ取るための名将の心がまえ
サッカー日本代表の10番、香川真司が加入した名門マンチェスター・ユナイテッド率いて26年。70歳の指揮官、アレックス・ファーガソンは如何にしてスター軍団を束ね、玉石混淆のプロサッカー界で輝き続けるのか――。26年、プロスポーツチームの監督をつとめるというのは、かなり異質な存在だ。その多くは成績不振や、チーム方針のずれ、そして、大きな重圧に耐えきれず、数年で辞めてしまうのがほとんどだ。しかしファーガソンは結果を残し続け、世界中からのプレッシャーにも屈することなく、チームをまとめ続けている。しかも、その情熱は衰えるどころか年々増しているようにも見えるのだ。本書は、ファーガソンの「組織マネジメント術」と「仕事術」、そして闘いへ向かうための「心がまえ」を徹底解剖した。組織リーダー必読の書である。
[1冊20%OFF] バイトを大事にする飲食店は必ず繁盛する リピーター獲得論
飲食業界が採用不況の中、なぜ「塚田農場」にだけはアルバイトが集まるのか。そして客が「並んででも入りたい」居酒屋チェーンはいかにしてできあがったか。ひと月1坪あたり20万円の売上で大繁盛店と呼ばれる業界で、50坪105席の「塚田農場錦糸町店」の店長として4年連続年商2億円を達成し、客のリピーター率6割という奇跡を作り出した若き副社長が、「塚田のアルバイトは、なぜこんなにやる気があり、楽しそうで、自発的に働くのか?」という疑問に答え、驚異の経営モデルを余すことろなく開陳した、「目から鱗」連続の逆説のマネジメント論。
[1冊20%OFF] 野球ノートに書いた甲子園Final
100回大会を迎え盛り上がる甲子園。春の甲子園優勝校・大阪桐蔭、その桐蔭に決勝で敗れた智弁和歌山ら強豪校が綴った野球ノートには、球児と監督たちの想いが詰まっている。シリーズ第6弾となりますが、高校生から主婦層をコアターゲットに、ビジネスパーソンにまで「前向きになれる一冊」として反響を呼び累計で15万部突破。多くの人の胸を打つ、高校球児。甲子園という夢の大舞台を目指し、日々努力を重ねている。ただ、彼らの努力はグラウンドだけではない。家や寮に帰り「野球ノート」を記すことで、自身を検証し、明日への成長の糧とする。今回取り上げるのは、春甲子園優勝を果たした大阪桐蔭、その大阪桐蔭に決勝で敗れた智辯和歌山、同じくセンバツに出場した乙訓、智辯学園、激戦区神奈川で注目を集める横浜隼人。いずれも名門であり強豪校だが、おごることなく「野球ノート」で研鑽を積む。そこに表れるのは、試合だけを見ていては分からない、3年にわたる高校生活の葛藤、名指導者たちとの交流。「書ける」は人生の最強の武器である。言葉を持つ人は強い!
[1冊20%OFF] ナンバーワン企業の成功のしくみ
かわりつづけること。決してかえないこと。業界の既成概念にとらわれず成長しつづける5社の共通点とは? スピード、決断、ベンチャー魂、現場主義……。強い企業には理由があった!
[1冊20%OFF] 資本家マインドセット
さらばサラリーマン。好きなことを好きな人と好きなようにやる。最短の時間で最大の成果を上げる。「資本家」という新しい生き方の提案。ベストセラー『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい』著者、最新刊! 資本家=労働者から搾取する人、ブラック企業の経営者……などとイメージされるが、著者の考える資本家とは、お金からも働くことからも自由な存在。サラリーマンと同じことをして、数倍どころか数十倍の結果を手にするのが資本家だ。理由は簡単。資本主義のこの世界では、ビジネスは資本家にもっとも有利に働くルールになっているからだ。なぜ資本家になると「好きなことを、好きな人と、好きなようにやる」ことができるのか? 資本家は「経営者」「投資家」「資産家」とはどう違うのか? どうやったら「資本家」になれるのか? 資本家とはいったいどんなマインドセット(思考様式、考え方の枠組み)を持っているのか?サラリーマンでは金持ちになれない、それどころかサラリーマンという職業がもはや絶滅の危機に瀕している。そんな時代に、自分の好きなことを追求して成功したい若者や、老後が不安なサラリーマンに向けて、「資本家」という新しい生き方を提案する、必読のビジネス書。(目次)第1章 資本家とは何か?第2章 サラリーマンでは金持ちになれない第3章 サラリーマンは絶滅する第4章 資本家への道――私の場合第5章 会社を買って「資本家」になる第6章 資本家の仕事3原則第7章 資本家マインドセット10カ条
[1冊20%OFF] 宿屋再生にゃんこ ストーリーで学ぶ最強組織づくり
チームマネジメントが楽しくわかるビジネス小説部下の心に眠る、仕事への情熱を引き出す方法とは?大手企業に信頼されるカリスマ講師が初めてチームを持つあなたに伝えたいこと倒産寸前の旅館に支配人として赴任した永理子。黒字化を達成しようと意気込むが、やる気のないスタッフを前に空回りするばかり。そんなとき、一匹の猫が永理子に向かって語り始めた! 「舐められるぐらいのマネジャーがええんや」「あんたがアタマ使えば使うほど、みんなはもの考えなくなるでぇ」「マネジメントは『全部自分のせい』から始めるんや」なぜかマネジメントに詳しい猫の教えで永理子は自分を変えていき……。ストーリーを追うことでチームマネジメントのポイント、旅館事業の裏側、地域活性化のヒントが楽しく学べる!
[1冊20%OFF] 人を束ねる 名古屋グランパスの常勝マネジメント
サッカー界のカリスマ、ストイコビッチ監督は「久米さんが名古屋グランパスのGMで本当に助かっている」と手放しで賞賛する。GMとはゼネラルマネジャー、つまり組織(チーム)の様々なことを決める要職だ。親会社から巧みに予算を引き出し、ときには盟友の首を切り、ときには新人を強奪する。監督やフロントと、年齢も個性も性格も違うサッカーエリートたちを如何にして融合し、勝てる集団へとまとめあげているのか。組織再建のヒントが満載。
[1冊20%OFF] シンギュラリティ・ビジネス AI時代に勝ち残る企業と人の条件
二〇二〇年代、AI(人工知能)は人間の知性を超え、二〇四五年には、科学技術の進化の速度が無限大になる「シンギュラリティ」が到来――現在、あらゆる技術は未曽有のスピードで進化し、同時に、これまで富を生んできた多くの技術が「非収益化」し、人間もAIに仕事を奪われる危機に晒されている。そんな中で飛躍的成長を遂げるビジネスとは何か? 企業はどう組織を変革し、人はどんな思考・発想で動くべきか? シンギュラリティに向かう時代のビジネスチャンスを読み解く、必読の一冊。
[1冊20%OFF] 営業を仕組み化し、部下のやる気を最大化する、最強のチーム創り ザ・マネジメント
小説で学ぶ、究極のマネジメント改革!「業績が悪いのは、営業マンのせいじゃない。 すべてリーダーの責任なんだ!!」 大手IT機器メーカーの販売代理店で東京営業部部長を務め、エースとして会社を牽引している五十嵐卓也(40歳)。あるとき、社長に乞われ、業績が急激に悪化している従業員50人程度の中小企業に出向することになる。 ときに出向先の社員たちとぶつかりながらも、[ビジョンの共有][仕組みの構築][情報の活用][教育の強化]の4つの視点から一人ひとりの意識を変え、営業マネジメントを改革をしていく。 その甲斐あってかギリギリのところで倒産の危機を免れたかと感じ始めたころ、想像だにしなかった最大の危機が襲いかかる――。伝説のトップマネジャーが、現場で培った生々しい経験から綴る、超実用的ビジネス・ストーリー。今すぐ実行できる、具体的な革新のアイディア満載!「部下のやる気を引き出す仕組みについて、みんなで考えてみよう」●組織職とは、管理者(マネジャー)ではなく、牽引者(リーダー)であるべき●役職に関係なく、異なる考えを排除する組織では、いかなる改革も成し得ない●ビジョンという具現化された価値観を組織内で共有させていくことが、リーダーのもっとも重要な役割●個々の経験やスキルには関係なく、誰がやっても同じ程度の成果が期待できる仕組みを作ることが、プロセス革新の基本的な考え方●プロセスの見える化と付帯業務削減は、同時に実現していかなければならない●プロセスよりも業績が優先される誤った意識の蔓延が、社員から前向きな意欲や健全な思考を奪う●アドバイスは、結果でなく、活動の準備に対して行う。部下の失敗は、計画を共有できず、事前に手を打てなかった上司の責任……ほか
[1冊20%OFF] 鈍足バンザイ! 僕は足が遅かったからこそ、今がある。
足が遅い。背も低い。テクニックもない。特に際立ったスキルを持たないストライカーが如何にして日本を代表する点取り屋に成りえたのか。岡崎慎司はコンプレックスから目をそむけずに強い課題意識を心に持ち続け、少しでも改善できるように、愚直に努力を重ねてきた。「短所」を克服しようともがくと自然と「長所」も伸びて、総合能力が上がる!
[1冊20%OFF] 独裁力
国際試合禁止の処分を受けるほど末期的な状態だった日本バスケットボール界を、わずか半年で問題解決に導き、新リーグを設立、一躍救世主となった著者。なぜ門外漢にもかかわらず、短期間で未曽有の改革を成し遂げることができたのか。嫌われることを恐れずに、しがらみを断ち切り、トップダウンで独裁的に決断を下す。ただし、私利私欲があってはいけない。著者はそれが優れたリーダーの条件だという。今年80歳になる“キャプテン”が、その稀有なるリーダーシップと果てなきバイタリティーの源を明かす、すべてのビジネスマン必読の書。
[1冊20%OFF] リーダーはじめてものがたり
コーチングの超プロが書いた目からウロコのビジネス小説。社内最年少でチームを任された主人公の成長を追ううちに、職場の悩みが解消。不機嫌な上司、気の利かない部下に悩むビジネスマン必読!
[1冊20%OFF] リーダーの教養書
マーク・ザッカーバーグら、米国のトップ起業家はみな、歴史、文学、科学と幅広い分野に精通している。ズバリ、日本が米国のエリートに勝てない理由は「教養の差」にあった! 本書ではその差を埋めるべく、日本が誇る10の分野の教養人が知悉すべき推薦書を挙げ、ビジネスや人間関係への生かし方などを解説。知の土壌を豊かにする渾身のブックリスト。
[1冊20%OFF] ラーメン屋の看板娘が経営コンサルタントと手を組んだら
300社1500店舗以上のラーメン店の経営に携わってきた著者が、「今という時代に通用する“モノとサービスの売り方”」をまとめた一冊! 創業24年のラーメン店・大力屋。かつての隆盛はどこへやら、今ではすっかり閑古鳥が鳴いている。頑固一徹の店主・大二郎のひとり娘・春香は、大学の授業で偶然出会った経営コンサルタントの澤村に助けを求めた。職人肌の大二郎は澤村を拒絶するが、自慢のラーメンを「美味しいだけで、商品としては間違いなく売れない」と言われ……。つぶれかけのラーメン屋が、毛嫌いしていた”経営のプロ”の助言に従って復活を目指す! 感動の物語の中にちりばめられた、うまくいく商売の法則とは?
[1冊20%OFF] 知識ゼロからのほめ方&叱り方
キーワードは「よく観察して」「いろいろな方法で」「たくさん」ほめて叱ること「厳しく叱ったら、泣いてしまった」「やさしく叱ってみたものの、まるで効果がない」「ほめたら、相手が勘違いして調子に乗ってしまった」職場で部下を指導・育成しながら、こんな悩みを抱えている人はたくさんいるはず。本書では、『コーチング入門』(日経文庫)、『ほめ言葉ハンドブック』(PHP研究所)などを著した、ほめ方・叱り方のエキスパート、本間正人氏による、より良いコミュニケーションをとるためのヒントが紹介されています。※電子書籍の特性上、書き込み等はできません。予めご了承ください。
[1冊20%OFF] 日本一勝ち続けた男の勝利哲学
田臥勇太をはじめ日本を代表するプレーヤーを輩出する高校バスケ界の王者、能代工。その強さの秘密とは―。「マネージャーには監督に次ぐ権限を」「選手と一緒にいる時間は長いほどよい」「謝ることをためらうな」組織力の鍛え方、人作りの極意から後継者の育成までビジネスにも通じるリーダーの心得が満載。
[1冊20%OFF] ヤンキー経済 消費の主役・新保守層の正体
「若者がモノを買わない」時代、唯一旺盛な消費欲を示しているのがヤンキー層だ。だが、ヤンキーとはいっても鉄パイプ片手に暴れ回る不良文化は今は昔、現在の主流はファッションも精神もマイルドな新ヤンキーである。本書では密着取材とヒアリング調査により、「悪羅悪羅(オラオラ)系残存ヤンキー」「ダラダラ系地元族」に分化した現代のマイルドヤンキー像を徹底解明。「給料が上がっても絶対地元を離れたくない」「家を建ててはじめて一人前」「スポーツカーより仲間と乗れるミニバンが最高」など、今後の経済を担う層の消費動向がわかる一冊。
[1冊20%OFF] 賢人の部下指導
部下を導き、育てていくことは、ビジネスで大きな成果をあげるための重要なファクターです。しかし、部下のモチベーションを維持しながら育て上げるのは容易ではありません。本書では、さまざまな分野で活躍している5名の賢人による部下指導論を解説しています。心構えやテクニック、コーチング、メンタルヘルスなど、部下指導を成功させるためにはいずれも欠かせない要素ばかり。まずは、賢人たちの金言を通じて、そのエッセンスをつかんでみましょう。部下を育てる上での心構え/部下やチームの力を最大限に伸ばす指導方法/部下の自発的な行動を促進させるコーチング/本気の部下指導15のルール/部下を守るためのメンタルヘルス対策
[1冊20%OFF] 賢人のビジネスリーダー力
悩めるリーダーたちへ目からウロコのアイデア満載! 人を束ねるにはこれを意識せよ!部下の愚痴を建設的な意見へ/メンバーの役割や可能性を固定しない/説得するための時間を確保する/納得が次の自己革新につながる/数字にとらわれず、“こらえどころ”を知る/面倒なことこそリーダーの醍醐味/ひとりも見捨てない/修羅場のなかに飛び込んでいく……ほか
[1冊20%OFF] 賢人の会議術
短い時間で深い議論ができる場作りをする、発言・提案しやすい雰囲気を演出する……。意思統一を図って、決定をすぐ実行に移すための、参加者が満足する無駄のない話し合いの進めかたとは?「その場で」「みんなで」決める会議/慶應ラグビー流「勝つため」の会議/メンバー全員の「心をくすぐる」会議/「We」ではなく「I」ではじまる会議/決め時を逃さない「生きた会議」
[1冊20%OFF] 勝利のルーティーン 常勝軍団を作る、「習慣化」のチームマネジメント
単調な練習を「続ける力」だけが勝者のメンタリティーを作る。96年アトランタ五輪で「マイアミの奇跡」を起こし、Jリーグ通算244勝という最多勝利記録を打ち立てた男の至高の指導論!