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2024/02/21
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[1冊20%OFF] 小さくても、勝てる。
ゴールに必要なのは、「得点感覚」ではなく、「思考力」だ!身長という壁。二度のリーグ降格。原因不明の病――。170cmの小さなストライカーは、挫折のたびに「考え続ける」ことで得点王に上り詰めた。今まで明かさなかったこだわりのゴール理論が詰まった、初めての著書。
[1冊20%OFF] 心の野球 超効率的努力のススメ
桑田真澄は、174cmと体格的に恵まれず、突出したボールが投げられるわけでもなかった。それでも、巨人のエースとして21年間君臨した。「がむしゃらな努力はムダだ」「努力には表の努力と裏の努力がある」「怪我は財産であり勲章」「超マイナス思考こそが心を満たす」「試練は必然」。日々、闘う全ての男たちに捧ぐ、努力の天才が辿りついた「成長の法則」。
[1冊20%OFF] ピリオド
母と兄の急逝、五輪での敗北、大胸筋腱断裂。おれが何をしたっていうんだ。この世に神様なんて、絶対いない──。柔道全日本男子監督を務める希代の柔道家が、現役時代の知られざる苦悩の日々を明かした自伝的エッセイ。
[1冊20%OFF] 101%のプライド
疑惑の判定負けを乗り越え、見事、世界ミドル級王者に輝いた村田諒太。常に“定説”を疑い、自ら考えて導き出した理論に基づいて、人よりも1%多く努力を重ねる。その勝利哲学が、彼を日本人初の“金メダリスト世界王者”へと導いた。不登校だった中学時代、恩師との号泣秘話、さらに知られざるタイトルマッチの舞台裏まで収録した、文庫完全版。
[1冊20%OFF] 耐心力 重圧をコントロールする術がある
苦しい時に耐え、信念を貫くことで、風は吹く! 「耐える」という言葉は時代に逆行しているかもしれない。でも「心の体力」が必要な場面は人生で多々訪れる。様々な重圧を乗り越え、欧州で戦い続ける男が提唱する、道を拓く極意。ロシアワールドカップで、初戦、2戦目とあまりいいパフォーマンスが見せられなかった川島選手だったが、第3戦目では持ち直し、素晴らしいパフォーマンスを見せた。帰国後のインタビューで、ロシアW杯を振り返った時、川島は唇を噛み、涙を流した。それは、ストイックに戦い続ける男の心を蝕んでいた重圧が解放された瞬間だった。チームが決まらない浪人生活を経験、欧州生活ではクルマがパンクさせられ、試合中にはサポーターに前GKの名前を連呼された。W杯では批判の対象になった。それでも、耐えて、耐えて、切り替えた。そしてその先には必ず光が射し込んだ。ロシアワールドカップに関しても詳細に明記し、ひとつの史実としても、貴重な資料となる書籍である。【目次】第一章 ロシアW杯備忘録ー苦しんだ先につかんだ、日本サッカーの目指す道ー 第二章 心を養う、18の人生訓ー1日1%成長論ー 第三章 ひたすら耐え忍んだ、浪人時代 第四章 日本人、そして日本人GKという高いハードル 第五章 夢や希望を繋げていきたい
[1冊20%OFF] 中村天風 悲運に心悩ますな
どんな逆境にあっても、心を積極的にして生きれば、人生は好転する「天風の教えが私の野球人生を変えた! 」セ・パ日本一監督が教わった、運命を切り拓く哲学とは?怒らず、恐れず、悲しまず不確実な時代を生き抜くためのヒントが満載! プロ野球は人生の縮図である。10年の現役時代に、長い人生で起こるさまざまな体験をする。勝者がいて敗者がいる。天国があり、地獄がある。絶大な人事権を持つ上司がいて、契約更新におびえる選手がいる。ねたみや憎悪が渦巻いている。そういう世界だからこそ、天風の教えはいまなお通用する真理があふれている。
[1冊20%OFF] 失点 取り返せないミスの後で
自らがゴールを許してチームが負ける――。この、深い絶望と激しい焦りから逃れられないのが、ゴールキーパーだ。自ら得点することが難しく、ミスを挽回できないキーパーは、どのポジションよりも一度の失敗の重みを知っている。「許したゴールはすべて自分の責任」と考える著者が経験した総失点数は760超。呆然とする暇は常になかった。もう取られないために、すぐに反転攻勢するために、何をすべきか。完封172試合という日本記録を持つ"守り神"の「負けない強さ(メンタルタフネス)」に学べ!
[1冊20%OFF] 乗るのが怖い
読売巨人軍の現役選手だった三十歳の夏、神宮の花火大会を見物中、突然、パニック発作に見舞われた。飛行機、新幹線に乗れなくなり、ひどい眩暈に襲われ、 わけもなく涙が出て止まらない。完全にうつ状態になり、ついには強い自殺衝動が――。そんな病との闘いを繰り返し、現在「おおむね健康」といえる心身を取り 戻しつつある。なるべく医師と薬に依存しないようにして導き出したその対処法は、「孤独と飢えを味方にする」という考えをベースに、自分と暮らしをシンプ ルにすることだった。体験者ならではのリアルかつ具体的、実践的なパニック障害克服法。
[1冊20%OFF] 東京オリンピック野球復活・陰の立役者 アイク生原の知られざる生涯
2020年の東京オリンピックで、3大会ぶりに野球が追加種目として復活する。野球が初めて国同士の対戦として五輪種目に採用されたのは1984年、ロサンゼルス大会のことである。その2年前、ロス五輪での野球競技実現に情熱を燃やした一人の男がいた。27歳で単身渡米、大リーグ・ドジャースの雑用係からオーナー補佐に登りつめた日本人、“IKE”とはいったい何者だったのか? 55年間の人生すべてを野球に捧げた、その知られざる生涯に迫る。<内容>・ロス五輪組織委員長・ユべロスからの電話・夢がかなったバルセロナ大会・早慶6連戦で5試合完投の安藤投手を熱烈指導・弱小・亜細亜大学野球部の礎を築き、一部昇格・元祖「日米野球の架け橋」鈴木惣太郎の紹介状・空港で歓迎した先代オマリー会長・ミスター・長嶋との絆・大洋ホエールズのオファーを断る・村田兆治をよみがえらせたジョーブ博士・山本昌・衝撃の再留学・最後の仕事は長嶋一茂・毎晩見舞いに来たオマリー・病床にミスターから監督復帰の電話・あとがきにかえて 安部磯雄とアイク生原ほか
[1冊20%OFF] 長友佑都のファットアダプト食事法 カラダを劇的に変える、28日間プログラム
ファットアダプトとは、糖質の代わりに積極的に脂質を摂ることで、自分の体を「脂質適応状態」にし、体脂肪を燃えやすくする食事法。著者の長友佑都選手は2017年よりこの食事法に取り組み、その結果、パフォーマンスが飛躍的に向上し、「プロ1年目からこの食事法を取り入れていたら、レアル・マドリードに入れたかもしれない」とまで言っている。これまでに「体幹」「ヨガ」など、アスリートとしてのパフォーマンス向上のためにストイックに取り組んできた著者が、最終的にたどり着いた、画期的「食事」メソッド!
[1冊20%OFF] イチローの脳を科学する なぜ彼だけがあれほど打てるのか
2007年、大リーグ入団以来7年連続で「200安打100得点30盗塁以上」を達成し、ゴールドグラブ賞を受賞したイチロー。世界最高の選手である彼のプレーを制御する脳は、いったいどうなっているのか?卓抜したセンスを持ちながらも「努力の人」であるイチローに、彼の脳はどう応えているのか?イチローの少年時代から現在までの行動と活躍を追いながら、人間の脳の働きと発達のメカニズムが自然にわかる、もっともやさしい脳科学の本。
[1冊20%OFF] やりたい事をすべてやる方法
格闘家、作家、俳優、ミュージシャン、世界学生レスリング日本代表監督。なぜ須藤元気は軽やかに転身し続けられるのか? 結果を出す秘訣はどこにあるのか? 「足りないところがあったら、それを逆手に取って考える」「一人で悩むよりも、まずは外を歩いてみる」。奥深い哲学を笑いで包みながら「後悔しない技術」を大公開。読めば心が軽くなる!
[1冊20%OFF] 人間白帯 青木真也が嫌われる理由
青木真也はなぜ物議を醸し出し、嫌われるのか。ジェーンスー、はあちゅう、イケダハヤトとの対談から担当編集者の裏話、大晦日の青木真也の独白までを収録。これさえ読めば「空気を読まない生き方」が手に入る!
[1冊20%OFF] 箱根駅伝 新ブランド校の時代
圧倒的な選手の存在がレースの流れを変える箱根駅伝。近年、最大のスターといえば、東洋大学・柏原竜二だ。4年生時の2012年に、東洋大は驚異的な大会新で優勝を飾った。しかし、柏原なき2013年以降、大学間の実力は拮抗し、混戦の時代を迎える。スピード化の流れを推し進めた東洋大、駒澤大、大学のブランドを武器に有望選手を集める明治大、青学大が優勝争いに絡むと予想される。注目は、上位校だけではない。予選会突波、シード権争いを繰り広げる大学にも熱いドラマがある。駅伝戦国時代を楽しむ最新観戦術を伝授。
[1冊20%OFF] 箱根0区を駆ける者たち
選ばれなかった者たちの“もう一つ”の箱根駅伝。箱根から漏れた4年生、11名の選手たちは、16名のエントリーメンバーが発表された日を境に選手のサポートに回る。「自分らは、箱根0区なんです」西川主務は、そう言う。<略>スポットライトは当たらないが、箱根を走る選手たちは彼らの働きに感謝し、本番に臨む。<略>区間エントリー、3名、0区エントリー、13名。東海大学陸上競技部中・長距離ブロック所属4年生、計16名の最後の箱根が始まった。(本文より)付き添い、計測員、給水員、応援係……。「最後の箱根」で“戦力外”になった学生たちの挫折と再起を追った、感動のノンフィクション!
[1冊20%OFF] 僕がカンボジア人になった理由
芸人史上初のオリンピック出場!“カンボジア人”猫ひろしが歩んだ、5年間の軌跡!2012年に、一度はロンドン五輪マラソン・カンボジア代表に内定しながら、新規定により出場が消滅。この時、35歳――。しかし、猫ひろしは諦めなかった。4年後のリオ五輪出場を目指して、トレーニングを再開すると、今度は見事にカンボジア代表としての出場権を獲得。芸人初の五輪選手として出場したリオ五輪本番では、15名が途中棄権する中、139位、2時間45分55秒で見事に完走した。ときには批判に耐え、悩みながらも、ひたすら愚直に走り続けた芸人・猫ひろしの知られざる本音が詰まった、笑いと感動の一冊!
[1冊20%OFF] 鈍足バンザイ! 僕は足が遅かったからこそ、今がある。
足が遅い。背も低い。テクニックもない。特に際立ったスキルを持たないストライカーが如何にして日本を代表する点取り屋に成りえたのか。岡崎慎司はコンプレックスから目をそむけずに強い課題意識を心に持ち続け、少しでも改善できるように、愚直に努力を重ねてきた。「短所」を克服しようともがくと自然と「長所」も伸びて、総合能力が上がる!
[1冊20%OFF] 言わなきゃいけないプロ野球の大問題 巨人はなぜ勝てなくなったのか?
【もくじ】第1章 誇りを忘れた名門・巨人原巨人の誇りなき金満補強/3年たっても進歩がなかった由伸・巨人/“ポスト原"の監督育成に着手せよ ほか第2章 やはり続かなかった大谷の“二刀流"二刀流より投手の椅子をものにしろ/バッティングを封印してリハビリに専念しろ/外野手として再出発せよ ほか第3章 イチローの引退と揺れるMLB古巣に戻ったイチローは惜しまれるうちに引退したほうがいい/いまこそバットを置いて指導者になれ/日米野球の勝因は大リーグのレベル低下だ ほか第4章 ソフトバンクの連覇とCSの欠陥工藤・ソフトバンクは2019年シーズンこそ“真の日本一"をめざせ/これでいいのかオールスター戦/FA選手の巨額複数年契約はやめろ ほか第5章 高校野球革命のすすめよくやった! 公立の星・金足農高/ドラフト一番星・根尾は二刀流なんかめざすな/日大アメフト問題は学生野球改革のチャンスだ ほか第6章 間違いだらけの監督人事阪神・金本監督を更迭した新オーナーの“ちゃぶ台返し"/連続出場が止まった鳥谷は引退して指導者になれ/なぜ球界は鉄人・衣笠を指導者にしなかったのか ほか
[1冊20%OFF] 巨人への遺言 プロ野球 生き残りの道
セ・パ両リーグ日本一監督による、日本野球への愛の鞭セ・パ両リーグで日本一監督となった球界の伝説・広岡達朗氏が、84歳になってやっとわかった「野球の神髄」をまとめた、野球人生の集大成的な一冊。新監督、大リーグから賭博事件、元選手の薬物逮捕といった近年の球界を取り巻く問題まで舌鋒鋭く斬り込んだ、日本プロ野球への「愛の鞭」が綴られている。もくじ巨人・高橋新監督の課題 ――まえがきにかえて――第1章 名監督の条件とは?原・巨人の敗因/清原を責めるだけでいいのか/ヤクルト・リーグ優勝の勝因はバレンティンだ/プレミア12の小久保監督は悪くない ほか第2章 選手指導の神髄阿部の後継者を育てなかった巨人のコーチ/繰り返されるオリックスの悲劇/メジャーからの復帰選手は1年契約・出来高優先にしろ/松井は巨人に帰ってくる ほか第3章 日本野球よ、それは間違っている! 日本ハム・大谷の二刀流はやめろ/誤審問題の再発防止は機械化より人を生かせ/バントをしない監督/監督はマウンドへ行け ほか第4章 頑張れ! 日本のコミッショナー正力松太郎が泣いている/巨人の賭博事件は氷山の一角/外国人選手の扱い方/プロ野球改革5つの注文 ほか
[1冊20%OFF] 日本野球よ、それは間違っている!
1932年、広島県呉市生まれ。早稲田大学教育学部卒。学生野球全盛時代に早大の名ショートとして活躍。54年、巨人に入団、1年目から正遊撃手を務め、打率.314で新人王とベストナインに輝いた。引退後は評論家活動をへて広島とヤクルトでコーチ。監督としてはヤクルトと西武で日本シリーズに優勝し、セ・パ両リーグで日本一を達成。指導者としての手腕が高く評価された。92年に野球殿堂入り。
[1冊20%OFF] 代打の哲学
現役最終打席、ライトスタンドに放った本塁打の裏には、一打に賭けた男の哲学があった──。阪神一筋で戦い続けた男と、彼を支え続けたトレーナーが明かす二人三脚で歩んだ22年の軌跡!
[1冊20%OFF] プロ野球激闘史
【目次】第1章 私を叱り、育ててくれた巨人軍●長嶋茂雄 私を引退に追い込んだホームスチール事件●王貞治 世界のホームラン王を育てた2人の師匠●川上哲治 現役時代からの確執と感謝 ほか第2章 達人たちの神業――投手編●杉下茂 絶対ストライクゾーンに投げなかった「元祖フォークボール」●稲尾和久 巨人の伝統と誇りを粉砕した鉄腕●金田正一 巨人ナインが“金田天皇”を認めた理由 ほか第3章 達人たちの神業――野手編●吉田義男 なにかと私と比較された、阪神の牛若丸●張本勲 正論を貫き続ける、日本球界一筋の安打製造機●落合博満 もう一度監督として革命を起こせ第4章 西武監督時代――意識革命の主役たち●江夏豊 プッシュバントで攻略した天敵●秋山幸二 日本刀の特訓で40HR、93打点の大爆発●工藤公康 ドラフト会議の席で指名を決めた「坊や」 ほか第5章 ヤクルト監督時代――“万年Bクラス”大化けの原動力●若松勉 「缶ビール事件」で生まれ変わった小さな大打者●チャーリー・マニエル 「二度とお前を使わない」で奮起した赤鬼●森昌彦 選手を育てられなかった名参謀 ほか第6章 新時代の達人候補たち●佐々木朗希 163キロの怪物は“大谷二世”になれるか●阿部慎之助 指導者として巨人野球を厳しく教える●大谷翔平 二刀流復活を阻むケガ体質と肉体改造 ほか
[1冊20%OFF] プロ野球怪物伝 大谷翔平、田中将大から王・長嶋ら昭和の名選手まで
野球界には、ときどき“怪物”と呼ばれる男たちが現れる。元祖“怪物”・江川卓、“ゴジラ”こと松井秀喜、投打二刀流で“100年に一人の男”といわれる大谷翔平……。“怪物”と呼ばれるには、必ず理由がある。彼らはいったい、何がどうすごかったのか?プロ同士にしかわからない、本当の実力とは?多くの“怪物”たちとともに戦い、また指導者として接してきた野村克也氏が、彼らの真の凄みを徹底分析する。大谷翔平……投打二刀流、“100年に一人”の怪物を野村はこう分析する清宮幸太郎……平成最後の怪物はプロで生き残れるか江川卓……元祖“怪物”。全盛期は160km/h以上出ていた?王貞治……名将・野村は尊敬するライバルをこう見る清原和博……転落した“怪物”のデビュー時の破格さ松井秀喜……ゴジラ松井は日本に残っていれば王を超えたか松坂大輔……甲子園とメジャーを沸かせた“怪物”は日本プロ野球で復活できるか斎藤佑樹……プロ入り後、泣かず飛ばずのハンカチ王子。復活の鍵とは ……ほか
[1冊20%OFF] 野村のイチロー論
正直に言う。私はイチローが好きではない。しかし、彼の才能に最初に目をつけたのはこの俺だ。名将がはじめて書いた 天才イチローvs凡人野村 究極の野球人間論【もくじ】第1章 イチローは本当に天才なのか イチローのバッティングを分析する第2章 イチローと私第3章 イチローがメジャーに与えた衝撃第4章 イチローの「言葉」を読み解く第5章 イチローはONを超えたのか?第6章 イチローは変わったか
[1冊20%OFF] 心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣
心は鍛えるものではなく、「整える」もの。安定した心を装備することで、常に安定した力と結果を出せる。チームで干されても腐らずにレギュラーを奪い返した。ワールドカップ予選では主将としてチームを束ね、本戦への切符を掴んだ。結果を出し続ける長谷部だからこそ、多くの読者の胸を打つ。誰もが実践&応用できるメンタル術。