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2024/02/21
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[20%OFF] ひみつのダイアリー
「オカンが日記を盗み読みしてる!」とピンときて、わざと妄想上の彼女とのデートを綴った中3の思い出から、VRを初体験しエロ仮想現実に大興奮した昨今の出来事まで。“人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた”の書き出しでおなじみ、「週刊文春」の連載「人生エロエロ」をまとめて100話大放出、文庫オリジナルで一気読み!「『人生エロエロ』の単行本を読むことがマイブーム」という有働由美子キャスターとの対談も収録。カバー絵は人気イラストレーター、たなかみさきさんの描き下ろし。電子書籍版では、本文中のイラスト・写真が全てカラーになっています!
[20%OFF] ラブノーマル白書
愛があれば、たとえ世間が眉をひそめるアブノーマルな行為でも、全てノーマルなのだ。電子書籍版では、著者渾身の“エロエロ”イラストをすべてカラーで収録!会社勤めをしたこともないのにオフィス・ラブを妄想したり、スマホで「巨乳」を検索したら大金を請求する画面が出たままフリーズしてあせったり……。そしてついに「老いるショック」現象がおきはじめた著者は、おじさんではなく、美魔女を目指すことに!?「男ってバカね(笑)」と呆れつつ、男の真の生態が読み解けると評判の「週刊文春」人気連載「人生エロエロ」を文庫化。新谷学「週刊文春」編集局長との「セルフ文春砲対談」も収録。*この電子書籍は『人生エロエロだもの』(2017年10月刊)を加筆・修正して改題したものです
[20%OFF] マイ遺品セレクション
「マイ遺品」とは、「死ぬまで捨てるもんか!」と強い意志を持って収集し続けているモノのこと。還暦過ぎても生前整理や断舎離は一切やらず、人に見せて笑ってもらうためだけに倉庫まで借りて集め続けている「マイ遺品」を一挙大公開!ヤシの実を使ったキャラ人形など、もらってもうれしくないみやげ物(「いやげ物」と命名)、街で見かける「Since○○」と書かれた看板の写真、世界各国盤のボブ・ディランのレコード(デザインはほぼ同じ!)、子供の交通事故防止のために立てられた「飛び出し坊や」の写真、名所があまりない土地に発生しがちなカスみたいな風景の絵葉書(「カスハガ」と命名)、カニの表紙がおいしそうな旅行パンフレット(「カニパン」と命名)、冷蔵庫にはられがちな水道工事などの宣伝マグネット(「冷マ」と命名)……。著者ならではの視点でカテゴリーを作り、独自のセンスで名前をつけて、「メディアで発表することを前提」で集めまくった「自分にとっては大切なモノ」たちを「遺族は困るだろうけど、死ぬまで捨てられないマイ遺品」として、熱い文章と集めた証拠写真で紹介。コレクションや趣味の域をこえてもはや「集めることが癖になってしまった」という著者の「マイブーム」の集大成!電子書籍版では写真が全てカラーになっています!
[20%OFF] 人生エロエロだもの
男は度胸、女は愛嬌、なんてキャッチフレーズは、いつの時代のものだろうか? 今ではすっかり男は煩悩、女は本能で生きている……。少年時代のときめき、初めてできた恋人との甘酸っぱい思い出、キャバクラやSMバーの出来事、美術や映画のエロ目線考察などなど「人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた」の書き出しでおなじみ、「週刊文春」人気シリーズ第三弾!ついに「老いるショック」現象がおきはじめた著者は、おじさんではなく、美魔女を目指すことに!?エロの中に笑いあり、ペーソスあり、涙あり!エロエロエッセイの巨匠、みうらじゅんの筆がますます冴えわたる!編集長就任が決まった途端、「連載お願いします、エロで」と依頼をした新谷学編集長と、その期待に応えようと自らの性体験を暴露しまくる「一人文春」みうらじゅんとの「セルフ文春砲対談」も収録。「親しき仲にもスキャンダル」の精神でスクープを連発し続ける編集長の「今まで経験した人数は、何人くらいなんですか?」という質問に、みうらはどう答えるのか!?
[20%OFF] されど人生エロエロ
ある時はイメクラで社長プレイに挑戦し、ある時はボウリング場で股間の「マイボール」を思い、またある時は「ゆるキャラの中の人」と付添人の不倫関係を妄想し、さらには創作艶笑落語を一席……。“人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた”の書き出しでおなじみ、「週刊文春」の人気連載、文庫本第二弾!『ほのエロ記』『負け犬の遠吠え』などの著者、酒井順子さんとのスペシャル対談も収録。
[20%OFF] 「ない仕事」の作り方
「仏像ブーム」を牽引してきた第一人者であり、「マイブーム」や「ゆるキャラ」の名付け親としても知られるみうらじゅん。とはいえ、「テレビや雑誌で、そのサングラス&長髪姿を見かけるけれど、何が本業なのかわからない」「どうやって食っているんだろう?」と不思議に思っている人も多いのでは?本書では、それまで世の中に「なかった仕事」を、企画、営業、接待も全部自分でやる「一人電通」という手法で作ってきた「みうらじゅんの仕事術」を、アイデアのひらめき方から印象に残るネーミングのコツ、世の中に広める方法まで、過去の作品を例にあげながら丁寧に解説していきます。「好きなことを仕事にしたい」、「会社という組織の中にいながらも、新しい何かを作り出したい」と願っている人たちに贈る、これまでに「ない」ビジネス書として話題となり、ロングセラーを続ける本書がいよいよ文庫に。文庫版オリジナル企画として、「スペシャル対談 糸井重里×みうらじゅん」も掲載。
[20%OFF] みうらじゅんのゆるゆる映画劇場
『花と蛇』『タイタニック』『涙そうそう』ほか、エロものから涙ものまで80本以上!実は「日本映画批評家大賞」受賞者であるみうらじゅんの脱力系映画エッセイ×マンガ!タランティーノ監督も絶賛!雑誌「映画秘宝」の人気連載をまとめた単行本「そこがいいんじゃない! みうらじゅんの映画批評大全」(洋泉社)1〜2巻を、「ラブ」「エロ」「アクション」「特撮」「ヒューマン」「アニマル」「時代劇」「コメディ」などジャンル別に再編成して文庫化。DVD店に行く際のガイドとしても使える、便利な一冊に。ただ単純に映画を見た感想やウンチクを綴るだけじゃなく、青春の思い出や妄想、駄洒落、名言をちりばめた軽快な語り口の文章&絶妙な似顔絵とキョーレツなネタが満載のマンガに、思わず吹き出すこと必至!
[20%OFF] 見ぐるしいほど愛されたい
ヤングマガジン連載、80年代を大笑いした幻の表題作に、新作「ムカエマの世界」をカップリングした充実の2本立て。豪華ゲスト登場
[20%OFF] 人生エロエロ
初めてコンドームを買ってじっくり観察したあの日、大量のエロ本を抱えたまま交通事故に遭った恐怖、70万円もするラブドールを購入して居酒屋に同伴……。“人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた”のフレーズでおなじみ、グッときてプッと笑える「週刊文春」の人気連載を文庫化。「男ってバカねえ」と女性にも大好評、思わず吹き出すエロエロエッセイ80連発!阿川佐和子さんとのスペシャル対談も収録!