[1〜3話無料] 眠れない25時、乱れるシーツ、上司は私をナカまで甘やかす

「森園ちゃんの気持ちいい所、全部教えて？」部長の甘い声が耳元で響いて、安眠するためのマッサージなのに触れられた所が熱く感じてしまい!?寝具メーカーで働く私の悩みは、上手く眠れない事。反対に上司の宝井部長はいつも眠たそう。ある日の残業中、部長と触れ合うと凄く気持ちよく眠れる事を発見して!?安眠のためとマッサージをして貰ったら、ぞくぞくして気持ちよすぎて…部長にならもっと奥までさわって欲しくなる…!!

[1〜3話無料] イッたら同居!?年下くんの策略エッチが拒めない！

「やっ…ダメッ…電話中なのに…あっ」「泊まらせてくれなきゃ、このままイカせちゃうよ？」耳元で囁きながら秘部をイタズラされて…奥までトロけちゃう――仕事ひと筋でがんばってきたアラサ―ＯＬ・詩乃。雪の夜、10歳下の幼なじみが突然、上京。仕方なく部屋に入れてあげるも、可愛かった悠ちゃんはＨなケダモノになっていて…！？「俺のこと、子ども扱いしてると痛い目みるよ？」オスの顔で迫ってきたかと思ったら、上目遣いで甘えてきて…。隙あらばカラダを求められ、振り回されっ放しの詩乃…この年下くん、策士すぎ…！！

[1〜6話無料] 俺の目を見てイけ〜勤務外、濡れたカラダに響く命令

「いい子だ…すぐに奥まで撫でてやる」店長の声だけで濡れちゃう…！――命令し支配することで満たされる性のDom、Domに命じられ褒められることで満たされる性のSub。苦学生の杏菜は、そのどちらの【性】にも当てはまらない貴重さを買われ、Dom／sub専用の高級喫茶リベルテで働くことに。Domの中でも一際強いフェロモンを放つ店長・千鶴の下で、仕事をこなしていく杏菜だったが、ある日、千鶴の声で身体が急に疼きだし…!? 「お前の身体は俺の命令を求めてるんだろう？」褒められたい、命令されたい、ナカまでもっと支配してほしい…。どうして店長を求めちゃうの…こんなのまるで――!!

[1〜9話無料] 全部、見せてもいいですか？〜二度目の初恋はカラダから

「声おさえないで…もっと聞かせろよ」暗闇の中で、大きくて優しい手が、私のカラダをとろとろにしていく。恥ずかしいほど濡れたソコをかき回されて…！憧れの芝澤先輩がこんなにエッチだなんて！？――赴任先の高校で、かつて片想いしていた芝澤と再会した教師の環。彼の変わらない優しさにときめく環だけど、ある【理由】から踏み出せなくて…。そんなある日、真っ暗な体育倉庫に閉じ込められた二人は、事故的にキスしてしまう！キスは次第に深くなり、舌が絡み合って――先輩、このキスの意味、教えてください…！

[1〜6話無料] 上司は私をエロく食す。#いいね！の数だけ抱いてやる

「俺に荒々しく食べられたいんだろ？」――男性の食事姿を見るとHな妄想が止まらなくなるほのか。SNSへこっそり妄想を投稿していたある日、突然の人事異動が…。新上司の中村秋人は、食べ方が超絶好みのイケメン！ 一緒にお昼を食べながら胸を高鳴らせたけど…突然押し倒されてしまい――！ 「お前のやらしい妄想、叶えてやるよ」上司にHな妄想がバレちゃった!? 太い指と舌で敏感なところを荒々しく貪られて、身体はトロトロの食べ頃に……！

[1〜6話無料] 私たちはセックスの仕方がわからない

「…私たち、エッチの相性悪いの？」――百瀬涼はズボラで男勝りな性格。気づけば２８歳、未だ男性経験ナシ。けれど実は、同じ部署のイケメン大学生バイト・保科くんに３年前から片思い中。春から新社会人の彼と一緒に過ごせるのもわずか。思い切って告白したら、まさかのＯＫが!?　「愛液でヌルヌルですよ」彼の手慣れた愛撫にトカされてく涼。ところがいざ本番、保科くんのが何度シても入らない!?　…焦る涼に、同期入社の笹崎が「俺とシてみる？」と持ちかけてきて？