私の好きな相手は、女好きで遊び人の専務。そばにいられるなら、秘書として完璧に仕事をこなしてみせるわ──。専務の命令なら何でもきく、そう言った私に彼が命令したのは、「私の口で」彼を満足させることだった──!?