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2024/02/21
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BRAIN PLASTICITY 自らを変える脳の力

作品詳細

【内容紹介】ハーバード、スタンフォード、MIT、オックスフォード・・・・・・世界最先端の脳神経科学が実証!頭を良くする脳の使い方、休め方、暮らし方「BRAIN PLASTICITY(脳の可塑性)=脳は、さまざまな刺激に応じて自らを変える能力を持っている。欧米の先端脳神経科学やホリスティック医療、マインドフルネスなどを探求しているシアトル在住のジャーナリストが、世界中の最先端の脳の研究論文を読み込んで、脳の可能性を説く。アンチエイジング、病からの快復、高齢になってからの脳の力の可能性、認知力の向上・・・・・・日々発見されている新たな脳の可能性の最前線を紹介する。(本文より)育ち盛りの子どもだけではなく成人になっても高齢になっても、脳の可塑性を良い方向に刺激する食生活やライフスタイルを心がけることで、頭を良くすることはできるし、加齢による脳の自然な劣化に対抗することもできる。そして、そのことは科学的な真実として認められているのです。――まえがきより【著者紹介】[著]エリコ・ロウジャーナリスト、ウェルネス・トレーナー、米国シアトル在住。取材を通じ欧米の先端医療、ホリスティック医療、マインドフルネなどを探求。著書に『太古からいまに伝わる不滅の教え108』、訳書に『「悟り」はあなたの脳をどのように変えるのか』などがある。元コーネル大学、ワシントン大学非常勤講師。【目次抜粋】第1章 あなたの脳は、毎日変わり続けている第2章 脳には自分で治す力がある第3章 脳を変える力は悪い方にも働く第4章 脳の健康を守るライフスタイル第5章 子どもの頭を良くする7つの法則第6章 瞑想、マインドフルネスは優れた脳トレ第7章 頭の働きを最適化する賢い頭の使い方第8章 脳のアンチエイジングの最前線

出版社:プレジデント社
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