「捨てる経営は、攻める経営」何を捨て、何を守るべきなのか。捨て方を間違えると、大変なことになります。<捨てる> → しがらみ、前例、常識<守る> → 理念、企業価値、歴史先代とは、挑戦のための資源(リソース)である。事業の発展と目標の実現のためには、資源(リソース)を最大限生かすべし!