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2024/02/21
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AI(愛)ある自頭を持つ!

著者名: 増山壽一
作品詳細

世界最高水準の知性が、内外の修羅場をかいくぐって見た世界モノの見方の集大成。自分で道を探す若者、経営者、生活者に贈る必見の書概 要増山壽一は日本政府、経済産業省や外務省などの各種政府機関などを経て、全世界60カ国以上を旅し、政府関係者や企業の方と共にプロジェクトを作り、発展をさせる仕事をしてきました。また、日本全国47都道府県を自分の足で訪ね、耳を傾け続けて行動し、地方を活性化させてきました。その際、常に自分に課したことは自分の頭を鍛える「自頭(じあたま)」を持つことでした。アフリカに行って日本のことをほとんど知らない部族と交渉するような場面では、肩書や経歴は何の意味もありません。まさしく自頭の勝負となるのです。本書は、就職や転職など人生の岐路に立つ若者、子育てに奮闘している世代の方、混迷する時代にどう対処したらいいか悩む企業経営者や、地方創生を可能にするヒントを模索する人、外国で今起こっていることが日本にどのような意味や影響を持つのかなどその真実を知りたいという方々が手に取って、一気に読み上げ、そして困った時にもう一度目次を参考に読み返すと、さらに大きなヒントが秘められている。そんな宝物のような書です。第1章「人生の岐路に立つ若者」へ −自頭を柔らかく− 第2章「子育て世代の方」へ −こんな子育てもあるんだ!− 第3章「外国のことをもっと深く理解したい人」へ 第4章「新しいビジネスを興したい人」へ 第5章「企業を強くしたい経営者」へ 第6章「地域を元気にしたいと考えている人」へ

出版社:産経新聞出版
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