悩ましくくびれたウエスト、まばゆいほどの素脚……。会うたびに僕を狂わせる美しい人は兄のもの。叶わぬ想いを白濁に変え姉の下着に吐きだすいけない僕。「こんないやらしいものを私の下着につけたりして」寝室に呼びだし、僕の股間に指を這わせて蔑む兄嫁。破廉恥な悪戯には、世にも淫らなお仕置きが待っていた!