やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

人妻が啼いた痴漢通勤

著者名: 雨宮慶
作品詳細

男の指が太腿を這い、恥肉が息づく股間へ近づく……ガーターからのぞく恥丘には紐のような下着があるだけ。しかも粘りと甘い牝香をまき散らす蜜の洪水だった。美也子は待っていた。通勤電車で触れてくる一人の痴漢を。いけない、恥ずかしい、私は人妻なのに……理性や羞恥心を上回る密かな愉楽に、人妻社員は牝になった。

出版社:フランス書院
話で読む
巻で読む