「いいのよ、入れても。私とセックスしたいんでしょう」黒いランジェリーだけを身にまとい妖しく微笑む若義母。はちきれんほどの乳房が揺れ、太腿も露わな煽情的な姿に、少年の肉棹は激しく脈打ち、獣欲はさらに加速していく。濃密な牝香に満ちた部屋で美しくも淫猥な29歳が誘う蜜戯。直斗を待ち受けるのは魔罠か、それとも倒錯の楽園か?