「ママが見せてあげるから、あの女のことは忘れて」隣りの人妻から遠ざけるために少年の前で生肌を晒す。義母・志津子の胸に起こる思いは決意か、言いわけか。息子の熱視線を心地よく感じてしまっているのは、深紅の下着で飾られた29歳、熟れた肉体の隠せない真実! 蒼い欲望が、熟れた挑発が、狂わせた母子関係!