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2024/02/21
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私は罪深な看護婦 義母二十八歳

著者名: 鳴海英介
作品詳細

三年前、病院で出会った時から憧れていた青い性──。義母の唇が、熱く漲った義子の肉塊を咥えこむ。艶やかな太腿、美麗な乳房、豊潤な双臀をさらすと、魅入られた少年の指が、蜜液に濡れる淫裂に触れる。看護婦の聖職意識をも拭い去る罪深き倒錯痴戯は、義母をさらなる淫の深淵へと堕としていった……。

出版社:フランス書院
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