恭一は忘れられなかった。奈緒子の艶めかしき熟肌を。蕩ける乳房に顔を埋め、牝香に包まれた、あの日々を。上京するたび、美しく、豊麗に変わっていく若叔母。刺激に満ちた同居生活に、若牡の高まりは頂点に達する。「ずっと前から、叔母さんとセックスしたかったんだ」春にも夏にもできなかった夢の交合が、今現実となる!